レオパレス21は売り買い交錯、信用取組は買い残急増で大幅に買い長に◇
レオパレス21<8848.T>は売り買い錯綜のなか、足もとは前日終値水準を上回って推移している。売買高は東証1部で首位を争う状況。アパートの施工不良問題で株価を暴落させたが、約6割の下落となった200円近辺ではリバウンド狙いの買いも流入し強弱感が対立している。ただ、直近の東証信用残は買い残が急増、信用倍率は2.3倍と大きく買い長に傾いており、一時の踏み上げ期待による上値への思惑は後退している。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:minkabuPRESS
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:minkabuPRESS
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
8848
|
521.0
(15:00)
|
+13.0
(+2.55%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
信用残ランキング【買い残減少】 三菱自、トヨタ、みずほFG 04/21 08:00
-
レオパレス(8848) 社内向け生成AIチャットシステム「LeoA... 04/10 10:00
-
信用残ランキング【買い残減少】 東電HD、三菱UFJ、ルネサス 04/07 08:00
-
レオパレス(8848) 当社に対する訴訟の判決に関するお知らせ 04/03 15:00
-
レオパレス(8848) 組織体制および人事異動に関するお知らせ 04/01 15:00
新着ニュース
新着ニュース一覧-
-
-
今日 20:17
-
今日 20:17