児玉化学が動意、三次元加飾工法による内装部品が「デリカ D:5」に採用◇
児玉化学工業<4222.T>が後場動意づき、一時12%上昇した。同社はきょう、自社で手掛ける三次元加飾工法による内装部品(パネルオーナメント及びアクセントパネル)が、三菱自動車工業<7211.T>の新型オールラウンドミニバン「デリカ D:5」に採用され、量産納入を開始したと発表。これが材料視されているようだ。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:minkabuPRESS
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