12日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円47銭から110円65銭で推移した。米国の政府機関の再閉鎖回避への期待から欧州株は全面高、米株先物も堅調、米10年債利回りが2.68%台まで上昇し、ドル買い、円売りが先行した後は小動きになった。
ユーロ・ドルは1.1258ドル1.1290ドルで推移。ポンド下落に連れて売りが先行した。ユーロ・円は124円52銭から124円89銭で推移した。
ポンド・ドルは1.2885ドルから1.2833ドルまで下落。メイ英首相のEUとの離脱交渉に関する議会報告を控え、ポンド売りになった。ドル・スイスフランは1.0042フランから1.0091フランまで上昇した。
<KK>
ユーロ・ドルは1.1258ドル1.1290ドルで推移。ポンド下落に連れて売りが先行した。ユーロ・円は124円52銭から124円89銭で推移した。
ポンド・ドルは1.2885ドルから1.2833ドルまで下落。メイ英首相のEUとの離脱交渉に関する議会報告を控え、ポンド売りになった。ドル・スイスフランは1.0042フランから1.0091フランまで上昇した。
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