18日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円55銭から112円25銭まで下落した。18-19日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げにやや不透明感が浮上し、米10年債利回りが2.81%台まで低下したことからドル売りが優勢になった。
ユーロ・ドルは1.1356ドルから1.1402ドルまで上昇し、ユーロ・円は127円69銭から128円05銭でもみ合った。
ポンド・ドルは1.2632ドルから1.2706ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9924フランから0.9901フランまで下落した。
<KK>
ユーロ・ドルは1.1356ドルから1.1402ドルまで上昇し、ユーロ・円は127円69銭から128円05銭でもみ合った。
ポンド・ドルは1.2632ドルから1.2706ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9924フランから0.9901フランまで下落した。
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