ユーロは上値重い印象否めない 欧州委員会はイタリア予算案を拒否へ=NY為替チェック

 ユーロドルは1.1540ドル近辺で推移している。先ほどからやや下げ渋っているものの、きょうのユーロドルは戻り売りが優勢となっている。前日は1.16ドル台に上昇し21日線に顔合わせしたものの跳ね返されている格好で、上値が重い印象は否めない。きょうのFOMC議事録の公表を控えてドル買いも出ており、ユーロドルを圧迫しているようだ。

 ユーロに関してはイタリア財政が重しとなっているが、欧州委員会はイタリア政府が提出した予算案を拒否することを決定したとの報道も伝わっている。その場合、イタリア政府は2週間以内に新たな予算案提出を余儀なくされる。きょうのイタリア債は下落しており、それらもユーロを圧迫しているようだ。

 ユーロ円は米株安からの円高の動きもあり129円台前半まで下落していたが、米株が下げ渋っていることもあり129円台半ばまで下げ渋る動き。

EUR/USD 1.1544 EUR/JPY 129.50 EUR/GBP 0.8783

minkabu PRESS編集部 野沢卓美
配信元: Klug FX(クルークFX)
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