マネックスGやインフォテリなど軟調、仮想通貨取引所「Zaif」ハッキング被害で連想売りも◇
マネックスグループ<8698.T>やインフォテリア<3853.T>、リミックスポイント<3825.T>など仮想通貨関連株は軟調。仮想通貨交換事業会社のテックビューロ(大阪市)が運営する仮想通貨取引所「Zaif」でハッキングが発生し、仮想通貨の流出などにより約67億円の被害が発生した。これを受けテックビューロはフィスコ<3807.T>グループから資本提携を受け同グループの傘下に入ること検討していることが明らかになった。この日は仮想通貨取引所へのハッキング発覚を受け、仮想通貨交換会社の「コインチェック」を傘下に持つマネックスGや、テックビューロへの出資を行っているインフォテリが軟調。同じく仮想通貨取引所を運営するREMIXにも連想売りが出ている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:minkabuPRESS
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