調整からのリバウンド期待
創薬初期の支援事業や、創薬事業も手掛けています。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が赤字幅縮小、最終利益が赤字幅拡大となっています。
株価は3月26日安値1157円から3月29日高値1910円まで上昇したあと、4月17日安値1310円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は4月20日現在で、25日移動平均線からのかい離は-6.56%、ストキャスティクス(9日)は28.80、RCI(9日)は-80.00、RSI(14日)は18.16まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が赤字幅縮小、最終利益が赤字幅拡大となっています。
株価は3月26日安値1157円から3月29日高値1910円まで上昇したあと、4月17日安値1310円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は4月20日現在で、25日移動平均線からのかい離は-6.56%、ストキャスティクス(9日)は28.80、RCI(9日)は-80.00、RSI(14日)は18.16まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。