前日に動いた銘柄 part1:ヴィンクス、テルモ、サイバーコムなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/04/06 07:15
銘柄名<コード>4日終値⇒前日比

平和堂<8276> 2472 -130
今期見通しはコンセンサス下振れ。

アズジェント<4288> 2064 +109
セキュリティ製品の開発元がデンソー<6902>とパイロットプロジェクトの成果発表と。

フライングG<3317> 2750 +201
3月の月次業績を発表。

ビープラッツ<4381> 11220 -
4日IPO、公開価格の約4.5倍となる初値形成後も関心続く。

ヴィンクス<3784> 1984 +400
中国スーパーにPOSシステムなどの提供を開始と。

サイバーコム<3852> 2646 +314
ラジオNIKKEIで取り上げられる。

シンニッタン<6319> 535 +49
4日から人気化、高値更新で上値妙味。

PCIHD<3918> 3170 +165
出資先と共同でセキュリティ製品を開発へと。

ペッパーフードサービス<3053> 6500 +710
好業績の内需株としてリバウンド本格化。

カチタス<8919> 3390 +70
上場来高値更新で上値妙味も広がる。

中外製薬<4519> 5550 +160
材料見当たらず内需系銘柄への資金シフトか。

テルモ<4543> 5800 +220
海外投資家の資金シフトの流れか。

日新電機<6641> 1080 +42
目立った材料観測されないが反発色を強める。

ディー・エヌ・エー<2432> 2023 +71
上値抵抗線突破で買い戻しか。

山崎製パン<2212> 2291 +86
SMBC日興証券では目標株価を引き上げ。

マネックスグループ<8698> 400 -46
コインチェック買収に対する警戒感が優勢に。

ネクステージ<3186> 1152 -129
高値圏で利食い売りが集まる展開か。

マクロミル<3978> 2972 -158
大株主の保有株売却が伝えられる。

東邦チタニウム<5727> 1121 -78
ボーイング株安など航空機需要の低下を懸念も。

ジャパンディスプレイ<6740> 156 -8
東海東京証券では目標株価を引き下げ。

<DM>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
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