調整からのリバウンド期待
富士ソフト(9749)の子会社で、通信機器関連のソフトウエア開発が主力です。
今期は決算期の変更によりやや減益予想です。
株価は9月6日安値980円から10月3日高値1058円までリバウンドしたあと、10月18日安値996円まで下落しています。現在は安値圏で横ばいになっていますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は10月20日現在で、ストキャスティクス(9日)は8.92、RCI(9日)は‐90.83まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。
今期は決算期の変更によりやや減益予想です。
株価は9月6日安値980円から10月3日高値1058円までリバウンドしたあと、10月18日安値996円まで下落しています。現在は安値圏で横ばいになっていますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は10月20日現在で、ストキャスティクス(9日)は8.92、RCI(9日)は‐90.83まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。