アジア航測は大幅安で3日続落、東証が18日から信用取引の委託保証金率を引き上げ
アジア航測<9233.T>は大幅安で3日続落。東証が14日、信用取引の委託保証金率を18日売買分から50%以上(うち現金20%以上)に引き上げると発表した。日証金も同日以降、貸借取引自己取引分および非清算者ごとの清算取次貸借取引自己取引分の貸借担保金率を現行の30%から50%(うち現金20%)に引き上げると発表している。
信用取引の規制強化に伴って、売買の自由度が制限されるとの見方から売りが優勢となっているようだ。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
信用取引の規制強化に伴って、売買の自由度が制限されるとの見方から売りが優勢となっているようだ。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
9233
|
1,080.0
(05/17)
|
-10.0
(-0.91%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
アジア航、上期経常は3%減益・通期計画を超過 05/10 15:01
-
アジア航(9233) 2024年9月期 第2四半期決算短信〔日本基... 05/10 15:01
-
アジア航(9233) 2024年9月期 第2四半期決算補足説明資料 05/10 15:01
-
アジア航(9233) 長期コミットメントライン契約締結に関するお知らせ 03/25 15:00
-
アジア航が続伸、24年9月期配当予想を増額修正 03/11 10:10
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 19:32
-
-
今日 18:32
-
今日 17:32