カルナバイオが反発、メキシコでCDC7キナーゼ阻害薬の特許取得
カルナバイオサイエンス<4572.T>が反発。昨年末からの急騰の反動で、目先調整色をみせていたが、売り物をこなし再び買いが優勢となっている。
同社は治療効果が高く副作用に乏しいキナーゼ阻害薬に特化した創薬と、創薬支援サービスを手掛けており、がん治療分野で期待が大きい。12日、メキシコで抗がん剤「CDC7キナーゼ阻害薬」にかかわる特許を取得したことを発表、これを評価する買いを呼び込んでいる。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
同社は治療効果が高く副作用に乏しいキナーゼ阻害薬に特化した創薬と、創薬支援サービスを手掛けており、がん治療分野で期待が大きい。12日、メキシコで抗がん剤「CDC7キナーゼ阻害薬」にかかわる特許を取得したことを発表、これを評価する買いを呼び込んでいる。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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