【みんかぶメルマガ号外】真の分散投資を実現できる?国内初*のインデックスファンドに迫る
配信日時:2024/11/28 17:00
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MINKABUをご覧の皆さま
いつもMINKABUメルマガをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、国内初*の特徴的なインデックスファンドのご紹介です。
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国内初*S&P 500イコール・ウェイト指数に連動するインデックスファンド
均等加重で真の分散投資を実現する新登場の投資信託
https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=GFU4CUZu&ai=2635
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*出所:QUICK資産運用研究所調べ(基準日:2024年8月14日)
国内公募投信(単位型/追加型)を対象に投資信託協会の
商品分類・属性区分(地域:海外(北米)、資産:株式/その他、
属性:インデックス型(対象インデックスがS&P 500指数に関連する
指数名称の記載があるファンド))で比較したもの
(除く、2006年以前に償還したファンド)。
新NISA制度により、残高増加が続くインデックスファンド。
このメールをご覧の方の中にも、
投資をされている方が多くいらっしゃるのではと思います。
インデックスファンドというと、
「市場全体に投資しており、分散が効いている」
というイメージを持っている方が多いかもしれません。
しかし、対象指数別で見た残高上位トップ3は、
「時価総額加重型」と呼ばれるもので、
時価総額の大きな銘柄の占める割合が高く、
大型株の値動きに影響を受けやすいといった特徴があります。
◎特定銘柄への集中が高まる米国株式市場
米国株市場では、大型テクノロジー株がS&P 500指数の構成上位銘柄を占め、
S&P 500指数の上位10銘柄のウエイトは過去20年で最高レベルに達しています。
▼コラムで確認|米国大型銘柄への集中を回避?真の分散投資を実現する方法
https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=GFU4CUZu&ai=2636
◎S&P 500指数 時価総額上位銘柄と下位銘柄のパフォーマンス比較
実は長期的に見ると、時価総額上位銘柄よりも、下位銘柄の方が成長していく
銘柄が多い傾向にあります。
▼コラムで確認|上位銘柄と下位銘柄 パフォーマンスの違いとは
https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=GFU4CUZu&ai=2637
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【ミニコラム】インデックスファンド豆知識
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ひと口にインデックスファンドと言っても、連動する指数により、
特性が異なることはご存知の方も多いと思います。
一方で、その算出方法の違いからも特徴が出ます。
例えば、「日経平均株価」と「東証株価指数」は、
いずれも日本株式を投資対象とする株価指数(インデックス)ですが、
指数算出方法が異なります。
「日経平均株価」は株価平均をもとに算出されるのに対して、
「東証株価指数」は時価総額加重平均により算出されます。
インデックスファンド選びには、対象指数の資産の種類と市場に加え、
算出方法による特性の違いについても十分に確認しておくことで、
分散投資を考える際のヒントになりそうです。
▼インデックスファンド豆知識:指数の算出方法の違いを確認!
https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=GFU4CUZu&ai=2638
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
もっと詳しく知りたい方はこちらもチェック!
《人気YouTuberが解説!》
・Produced by BANK ACADEMY / バンクアカデミー
【新登場】S&P 500構成銘柄に均等投資の
インベスコ S&P 500イコール・ウェイト・ファンドを紹介!
https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=GFU4CUZu&ai=2639
・Produced by 【投資家】ぽんちよ
S&P 500の意外な真実・・・
新登場!S&P 500イコール・ウェイトファンド
https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=GFU4CUZu&ai=2640
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
MINKABU(投信)では、投資信託の基準価額などの基本情報の他、
お役立ちコラムを多数配信しています。
MINKABU(投信)|https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=GFU4CUZu&ai=2641
最新の記事一覧 |https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=GFU4CUZu&ai=2642
▽今回ご紹介した記事はこちら
十分に分散投資効果を図れていますか?偏ったインデックス投資の処方箋
https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=GFU4CUZu&ai=2643
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【情報提供】
インベスコ・アセット・マネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第306号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
〒106-6114
東京都港区六本木六丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー14階
ファンドのリスク・費用は下記リンク先から御確認いただけます
https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=GFU4CUZu&ai=2644
記事ページの下のほうにもリスク・費用について記載がありますので、御確認下さい。
https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=GFU4CUZu&ai=2645
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・ 金融商品市場における市場環境の変動に伴い、株価が下落することに
よって、お客様に損失が生じるおそれがあります。
・ 契約締結前書面等の書面の内容を十分にお読みください。
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今回は、国内初*の特徴的なインデックスファンドのご紹介です。
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国内初*S&P 500イコール・ウェイト指数に連動するインデックスファンド
均等加重で真の分散投資を実現する新登場の投資信託
https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=GFU4CUZu&ai=2635
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*出所:QUICK資産運用研究所調べ(基準日:2024年8月14日)
国内公募投信(単位型/追加型)を対象に投資信託協会の
商品分類・属性区分(地域:海外(北米)、資産:株式/その他、
属性:インデックス型(対象インデックスがS&P 500指数に関連する
指数名称の記載があるファンド))で比較したもの
(除く、2006年以前に償還したファンド)。
新NISA制度により、残高増加が続くインデックスファンド。
このメールをご覧の方の中にも、
投資をされている方が多くいらっしゃるのではと思います。
インデックスファンドというと、
「市場全体に投資しており、分散が効いている」
というイメージを持っている方が多いかもしれません。
しかし、対象指数別で見た残高上位トップ3は、
「時価総額加重型」と呼ばれるもので、
時価総額の大きな銘柄の占める割合が高く、
大型株の値動きに影響を受けやすいといった特徴があります。
◎特定銘柄への集中が高まる米国株式市場
米国株市場では、大型テクノロジー株がS&P 500指数の構成上位銘柄を占め、
S&P 500指数の上位10銘柄のウエイトは過去20年で最高レベルに達しています。
▼コラムで確認|米国大型銘柄への集中を回避?真の分散投資を実現する方法
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◎S&P 500指数 時価総額上位銘柄と下位銘柄のパフォーマンス比較
実は長期的に見ると、時価総額上位銘柄よりも、下位銘柄の方が成長していく
銘柄が多い傾向にあります。
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ひと口にインデックスファンドと言っても、連動する指数により、
特性が異なることはご存知の方も多いと思います。
一方で、その算出方法の違いからも特徴が出ます。
例えば、「日経平均株価」と「東証株価指数」は、
いずれも日本株式を投資対象とする株価指数(インデックス)ですが、
指数算出方法が異なります。
「日経平均株価」は株価平均をもとに算出されるのに対して、
「東証株価指数」は時価総額加重平均により算出されます。
インデックスファンド選びには、対象指数の資産の種類と市場に加え、
算出方法による特性の違いについても十分に確認しておくことで、
分散投資を考える際のヒントになりそうです。
▼インデックスファンド豆知識:指数の算出方法の違いを確認!
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新登場!S&P 500イコール・ウェイトファンド
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十分に分散投資効果を図れていますか?偏ったインデックス投資の処方箋
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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第306号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
〒106-6114
東京都港区六本木六丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー14階
ファンドのリスク・費用は下記リンク先から御確認いただけます
https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=GFU4CUZu&ai=2644
記事ページの下のほうにもリスク・費用について記載がありますので、御確認下さい。
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よって、お客様に損失が生じるおそれがあります。
・ 契約締結前書面等の書面の内容を十分にお読みください。