yoc1234さんのブログ

最新一覧へ

« 前へ1702件目 / 全20816件次へ »
ブログ

引け後の一言

0dc431b8b  

中国恒大株が一時14%安、子会社株式の売却頓挫で
昼から売られた。
自分は逃げおおせて、ほぼ現金に。
会社が儲けすぎ、自分の来季の給料が1.4倍に
このいい情報の処理が自分を助ける。
日経なんか聞いてたら一日遅れる。
でも今見たら上海も香港も変わらず。
日本人が過剰に動いたかも。
あほだね。



東京株式市場・大引け=反落、環境・需給両面の不透明感で下げ加速
3:34pm JST
    [東京 21日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は反落した。中国恒大集団<
3333.HK>の債務問題の深刻化懸念や原油価格上昇に伴うインフレ圧力の警戒などの環境面
、日本郵政の株式売却に絡んだ思惑など需給面に不透明感が強く、後半にかけて
下げ足を速める展開となった。
    
    20日の米国株式市場はダウ工業株30種とS&P総合500種が続伸。予想よりも
好調な内容となっている企業決算が材料視され、ダウは8月半ばに付けた過去最高値を上
回ったが、ナスダック総合は小幅下落となった。

    一方、日本株については、中国恒大集団が不動産管理子会社である恒大物業集団
6.HK>の株式売却が頓挫したと発表し債務問題が深刻化したとの印象を与えたほか、止ま
らない原油高によるインフレ圧力への懸念、国内要因では総選挙での自民党への支持が伸
びないなど、環境面での不透明感が強くなっている。
    
    前半は弱もちあいの展開となっていたものの、後場に入ってから日経平均は急落。市
場では、25日─27日の値決めを前にして「日本郵政株売却に伴う記事の全文

東京外為市場・15時=ドル114円近辺でもみあい、日経平均急落で円買いも
3:22pm JST
    [東京 21日 ロイター] - 
        ドル/円        ユーロ/ドル        ユーロ/円         
 午後3時現在 114.01/03 1.1650/54 132.84/88
 午前9時現在 114.37/39 1.1651/55 133.27/31
 NY午後5時 114.26/29 1.1649/53 133.20/24

    午後3時のドル/円は、前日のNY市場終盤(114.26/29円)に比べてドル
安/円高の114.01円付近で推移している。日経平均が後場に下げ幅を拡大したこと
を受け、一時113.95円付近まで下落したが、その後持ち直した。市場では、ドルの
下落局面では押し目買い意欲も強い、との声が聞かれた。
    
    日経平均は後場に入り、下げ幅を拡大。一時560円超安となる場面もあった。これ
を受けて、ドル/円も午後はやや軟調に推移した。
    ただ、市場では「113.90円付近ではドルの押し目買い意欲が強く、底堅さを維
持するのではないか」(国内証券)との意見が聞かれた。
    
    米10年債利回りは足元、

トランプ氏、独自SNS立ち上げへ IT大手に対抗
3:18pm JST
[ロサンゼルス 20日 ロイター] - トランプ前米大統領は、独自のソーシャルメディア(SNS)アプリ「TRUTH Social」を立ち上げると発表した。自分のアカウントが凍結されているツイッターやフェイスブックなどのIT大手に対抗すると述べた。

〔表〕最近の日銀金融調節実績(オペ)
3:17pm JST
    [東京 21日 ロイター] -     
 (金利は按分/全取、按分/全取利回り格差)
    
    <短期資金オペなど>

    期日    調節手段     スタート日 金額・億円    金利
2021年
10/28  米ドル資金供給    10/21     1    ───*
10/27 共通担保(全店)   10/13  2351    ─── 
10/22 国債補完供給     10/21   251  ─0.350 
10/22 国債補完供給     10/21   226  ─0.350
10/21 米ドル資金供給    10/14     0    ───* 
10/21 国債補完供給     10/20    16  ─0.350
10/21 国債補完供給     10/20     0    ───
    
    <長期国債・国庫短期証券買い入れ等>
    
スタート日   調節手段           金額・億円     金利
2021年
10/21 国債買入(1年超3年以下)     4500  +0.005
        国債買入(3年

〔マーケットアイ〕株式:新興株式市場は軟調、地合い悪化で売り急ぐ展開
3:16pm JST
    [東京 21日 ロイター] - 
    <15:10> 新興株式市場は軟調、地合い悪化で売り急ぐ展開
    
    新興株式市場は軟調。東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均はともに続落した。
市場では「1部市場が急に崩れたことで地合いが悪化し、全体的に売り急ぐ展開になった
」(国内証券)との声が聞かれる。
    
    マザーズ総合は前営業日比2.28%安。個別では、Birdman        、レナ
サイエンス        が大幅安となったほか、アスタリスク        、BASE        も
軟調となったが、グローバルウェイ        は続騰した。
    
    日経ジャスダック平均は前営業日比0.78%安。フェローテックホールディングス
        、ウエストホールディングス        、Mipox        、シンバイオ製薬 <
4582.T>などが安い。半面、ルーデン・ホールディングス        が大幅高となった。
    
    
    <13:45> 日経平均は一時500円安、郵政株売却に絡んだ換金売

9月のスーパー販売額は前年比3.2%増=日本チェーンストア協会
3:16pm JST
[東京 21日 ロイター] - 日本チェーンストア協会が21日発表した9月の全国スーパーマーケット総販売額(56社、1万1855店)は、店舗調整後で前年比3.2%増の1兆0510億円となった。
9月は、主力の食料品が4.8%増となり、全体の売上高をけん引した。緊急事態宣言などのコロナ対策を背景とした行動自粛から、内食化需要が続いた。また、農産品が天候不順の影響により価格が上昇したほか、他の部門も惣菜を中心に好調だった。住関品も2.7%増となった。一方、衣料品は天候不順などから14.2%減と苦戦した。

〔マーケットアイ〕金利:国債先物は小反発で引け、長期金利は0.085%に低下
3:15pm JST
    [東京 21日 ロイター] - 
    <15:10> 国債先物は小反発で引け、長期金利は0.085%に低下
    
    国債先物中心限月12月限は前営業日比5銭高の151円37銭と反発して取引を終
えた。日本株が大幅安となり、ドル/円も下落したが、円債市場は様子見気分が強く、小
動きの展開となった。新発10年国債利回り(長期金利)は同0.5bp低下の0.08
5%。
    
    米債市場では、金利曲線がスティープ化しているが、基調の転換ではなく、それまで
のツイスト・フラット化の反動との見方が多い。
    
    「中期ゾーンの金利などは、米連邦準備理事会(FRB)の利上げをやや織り込み過
ぎの水準にあった。米地区連銀経済報告(ベージュブック)などを材料にポジション巻き
戻しの動きが出ている」(国内証券)という。
    
    FRBが20日に公表したベージュブックは、「短期的な経済活動の見通しは全体的
には引き続き明るかったが、一部の地区では不確実性が増し、過去数カ月より慎重な楽観
姿勢になっている」と報告した。
    
    現物市場で新発債利回

日本の金融システム、全体として安定性を維持=日銀リポート
3:14pm JST
[東京 21日 ロイター] - 日銀は21日、半期に1度公表する「金融システムリポート」で、新型コロナウイルス感染症が引き続き国内外の経済・金融面に大きな影響を及ぼしているものの、日本の金融システムは全体として安定性を維持していると総括した。金融機関の経営体力が総じて充実している下で政策対応が効果をあげており、金融仲介機能は円滑に発揮されているとした。

上海外為市場=元は4カ月ぶり高値付近、基準値の元高設定受け
3:13pm JST
[上海 21日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は4カ月ぶりの高値付近で推移。中国人民銀行(中央銀行)が人民元の対ドル基準値を約4カ月ぶりの元高水準に設定したことを受けた。

〔需給情報〕10月第2週、海外投資家が日本株を3367億円買い越し=現物先物合計
3:09pm JST
    [東京 21日 ロイター] - 10月第2週(10月11─15日)の海外投資家
による日本の現物株と先物合計の売買は、3367億円の買い越し(前週は141億円の
買い越し)となった。買い越しは2週連続。
    個人は2160億円の売り越し(同994億円の買い越し)、信託銀行は2633億
円の売り越し(同1263億円の売り越し)だった。
    
    東京証券取引所がまとめた同期間の2市場投資部門別売買状況によると、現物株は海
外投資家が4788億円の買い越し(前週は4653億円の買い越し)となった。買い越
しは2週連続。個人は1605億円と3週ぶりに売り越し。信託銀行は7週連続で売り越
した。
    
    大阪取引所が同日公表した同期間の先物・オプションの投資部門別取引状況では、指
数先物(日経平均先物・TOPIX先物のラージ・ミニ、JPX日経400先物、マザー
ズ指数先物の合計)で海外投資家は1421億円の売り越しだった。
    
    <海外投資家の売買推移(億円)> 
                      現物       先物        合計

トップニュース
日本の金融システム、全体として安定性を維持=日銀リポート 3:21pm JSTコラム:ワイトマン独連銀総裁の後任、同じタカ派が好ましい理由 2:49pm JSTアングル:全米に広がる労働者のスト、雇用ひっ迫でさらに強気化 2:17pm JSTアングル:中国不動産セクター覆う「隠れ債務」の不安 2:16pm JST中国恒大株が一時14%安、子会社株式の売却頓挫で 約2週ぶり取引再開 1:47pm JST| Video

東証1部 出来高
会社名現値前比%出来高
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ654.80-1.3942,554,800
東京電力ホールディングス株式会社340.00-0.5813,334,300
株式会社ジャパンディスプレイ35.00-2.789,209,200
日本郵船株式会社7,650.00-1.929,140,800
野村ホールディングス株式会社563.60-1.177,794,800
株式会社みずほフィナンシャルグループ1,555.50-0.616,580,900
株式会社商船三井6,580.00-1.643,538,000
株式会社東芝4,860.00-0.61870,800
ティアック株式会社121.00-1.63446,200
株式会社キムラタン23.00+4.5555,700

コメントを書く
コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。