(午前10時半書き込み)
米が陰線入れるのを待っていたら、このタイミングでこれか。
「世界一のインチキ市場」は、相変わらずだ。
6連騰のせいか、現物株の動きがまた重い。先物に付いていかない。
この6連騰は勢いで、トレンドにはなっていない。
今日一旦休止したあとの展開を見る。
理由なく上げて、理由なく下げた。今晩、理由なく上げるという流れもある。
しかし、俺が待っていた陰線は、もっと落ち着きのある陰線だ。ボラ高病は治ってない。
ここまで、チャンスを何度も逃している。
今回の反騰は「乗れるべくもなかったチャンス」だ。もともと底値を拾おうとはしてなかった。
「2匹目のドジョウを取りにいくと流される」が、俺の今までのパターン。ここはさらに一歩引いておく。
(午後1時半書き込み)
ここ最近、先物と現物の不整合は無かったが、下押しから9000への復帰にあたって、水準を下げたままの銘柄がほとんど。
買い条件失格。
もし今晩反発すると、売りタイミングとなってしまいそうな感じだ。