「業種指数」の状況とは

パラちゃんさん
こんばんわ! 


なーんか、と~ても弱い日本の市場なんですが、アレや、コレやと、
様々な売られる理由を「後付け解説」で、報道されてはいますが・・・ 
どの理由にも、一理はあるけど、なーんか違っていませんかねぇ~  
アハハハ


相場の世界とは、先読みの世界なので、トリプル安(株安・為替安・
国債安)の主因には、原油価格の高騰や、様々な部材や製品物価の
上昇問題に、米国での債務上限問題や、C国大手企業の不良債権に
関する問題、香港や、台湾に、近隣諸国に対する軍事力の威圧的な
問題と解説していますが、日本市場が、特別弱い株式市場になって
いるのは・・・ 


新政権に伴う「投資増税」の発言が、海外勢には「最大の愚策」と
判断されているから「日本売りの主因」にも、なっているかと思わ
れますよねぇ~   


投資は、けしからんと騒いでいた野党のおばちゃんとは、同じ考え
と言っても「大差のない新政権」では、当然の状況かも知れません。 


逆に投資減税や、投資教育も実施して、日本国内には眠ったままの
巨額資金を活性化させて、新たな産業も起こして、斜陽産業からの
脱却を図る経済対策で、中間層では無くて、最も弱い立場の国民を
守れる新産業の育成と、富裕層を生み出せる工夫や、経済活性化の
対策などが、問われているんじゃ~無いの・・・? 


野党だけでは無くて、与党の対応にも「渋沢栄一」は、嘆いている
と私は、感じまぁーす! 
アハハハ!


でもねぇ~ 嘆いて、文句を言っても、状況の好転には繋がらない
ので、賢い投資家であれば、此処は「逆手に取っての相場対応」も、
一考かと思っていまーす! 


相場の参加者としては、自国の相場に参加しての「市場占有率」が
極めて低い、チキンで保守的な国内勢には、世界的にも投資教育を
行わない唯一の「投資スキルが欠如している」投資の後進国なので・・ 

アホで、間抜けな経済対策しか、打ち出せない新政権は、情けない
とは思いますが、此処は「大人の相場対応」に撤して、投資の王道
を悠々と歩みたいと思いまーす!  


まぁ~ そんな事を何時も考えて、どうすれば「大人の対応」にも
なるのかを考えながら、相場とは向き合って来たので・・・ 
日本市場が下落しても「MY投資主力銘柄君」は「逆行高  」に
なる状況なので、と~ても嬉しいでぇーす!  


投資スキルをフルに活かして、冷静に相場と向き合えば、と~ても
「大きなチャンス」は、沢山転がっていると思いまーす!  


現在の相場状況で、投資の初心者でも、ご参考にもなるのは「業種
指数」かと思います。  


「業種別に相場を確認する」と、売られた業種(14種)に対して、
買われた業種(19種)なんですよ!  


日経平均は「ー293円25銭」でも、株価が上昇した業種数に方が、
多い状況なんですよ! 


何故、こうなるのかを冷静にしっかりと考えれば、下落の主因さえ
「読み解く事が可能になる」と、私は確信していまーす!   


日本市場が、大きな下落相場でも「逆行高」にもなる企業を事前に
選別するのが、出来るのは、冷静な「投資スキル」と、相場の対応
には、楽しく向き合っているので「株の神様・女神様」が微笑んで、
くれたお陰だと思いまぁーす!  
アハハハ!!


ご参考迄。  
アハハハ!!!

1件のコメントがあります
1~1件 / 全1件
現在のNYダウや、日本の先物は、大きく下落していますが、
明日の朝までには、下落の幅は「大きく縮小してしまう」と
想定しています。  


果して、どうなるのかしらねぇ~ 
アハハハ

それでは、お休みなさい。  


楽しい、素敵な夢を!     
アハハハ!

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