アッホー~~~~~
ウィオーキングを楽しんで、大都内でも、緑が一杯の自然緑豊かな公園
には、子供達を連れた多くの家族連れが、残暑でも、秋を感じる残暑を
楽しむ光景が沢山、溢れて楽しい一時を過ごしました。
アハハハ
コスモスや、秋の草花が咲き乱れる緑の自然公園で、持参のおにぎりを
味わいながら、ネットで集めた凱旋門賞の情報などを、細かくチャック
していると、お馬さんの声が聞こえて来る様な感じになるのは、とても
不思議ですねぇ~
アハハハ!
凱旋門予想の「楽しみ方」を、新たに発見させて頂きました。
そして、閃いたMY予想とは・・・
軸馬には「ハリケーンレーン」で、対応馬と、穴目の抑え馬には・・・
5頭いるのですが、これから3頭に絞り込んだMY予想を・・・
因みに、一番強い馬だと思っている「馬番:10:アダイヤー」ですが、
ニエル賞を回避して、キングジョージ依頼のぶっつけ参戦となる理由は
「後肢の感染症にかかった」ので、大事をとったと言う、はっきりした
理由があるので「多少の人気落ち」にもなってはいますが、それなりの
人気を維持しています。
私の判断では、元々「柔らかい芝状態」のロンシャン競馬場で、お天気
状況でも、3年連続の「雨」が降っている馬場状態を考えると、一抹の
「不安がある馬では勝てない」と、判断しています。
従いまして、重馬場にも強くて、アダイヤーにも負けない能力馬である
「ハリケーンレーン」を勝ち負けの勝負が出来る軸馬に選びました。
そして「対応馬・穴馬」には・・・
ハリケーンレーンを破っても可笑しくは無い、人気薄の馬に騎乗予定の
「騎手の腕」なども考慮して、凱旋門賞の予想を楽しみました。
アハハハ!!!