昨晩のアメリカ市場は 上昇
ダウ 39ドル高 (+0.11%)
ナスダック +0.15%
S&P500 +0.22%
ナスダックと S&P500は
史上最高値を更新したものの
週末の ジャクソンホール会議を控え
一方通行の 上げとはならず
売り買い交錯した ポジ調整で
模様眺めといった印象
FRBパウエル議長から
緩和縮小についての発言があるのか?
が、市場参加者の 注目点ですけど
最近の 弱めな(=上昇率などの低下)
経済指標に 配慮して
もしかすると 9月の雇用統計などを
確認してから 決断をするパターンも
市場では 囁かれ始めてます
既定路線を描けない事で
ポジションを どちらかに傾けずに
様子見姿勢の継続
イベントの結果を 吟味して
投資方針策定
そんな 人たちが 多そうです
ヨーグモスも
やや悲観気味ですが
余力は多めで 様子見気分なのです
ここにきて
米長期金利が急伸したのが
短期筋の仕掛けだと思うけど
単なる 揺さぶりなのか?
先を見通した 布石なのか?
凡夫たる ヨーグモスでは
知る由もありません…
だからこその 様子見 安全第一です
朝は、 『ヘッジポジ』
日経Wベアと VIX短期先物に
小口にナンピン買い
売りポジにも
HIS LINK&M など、
ナンピン空売り注入!
でも 替わりに 売りポジ出前館は利確
損益相殺で
Jフロント 両建てのうち 売りポジを
損益相殺にて ポジ圧縮
他には マザーズETNが
高値掴みポジでも微含み益に転じており
薄利逃げで 少しでもポジ圧縮
日経平均は 31円安で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約50円安
後場になって
トレード数が減ったけど
前場の立ち回りを 踏襲するように
細かな含み益ポジを 利確
バランスを取るための 損益相殺で
ポジ圧縮
今日は、確定損益を
限りなく0に近づけるように努力する日
と、戦略転換
(当初は、細かな利確だけして
現金余力を高めるつもりでした)
日経平均は 17円高で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約40円高
(円貨資産 約10円安
外貨資産 約50円高)
指数増減率との比較では
日経平均が +0.06%
TOPIX -0.02%
マザーズ +1.21%
そして
ヨーグモス資産は +0.11%
円貨資産は 減少しましたが
昨晩の 外国株の頑張りなど
(僅かな 円安進行もアシスト)
外貨資産の増加で
かろうじて 資産増となりました
信用維持率も何日かぶりに200%超え
悪くないというか
理想的な展開ですね
【外国株部門】
昨晩は 中国株ETF
1銘柄に 小口買いを入れました
詳細は トレード履歴に
記載しておきました
以前買っていた 中国株ETFが
まだ 含み損なので
入替えではなく 買い増しみたいな状態
早く 含み益に転換して
薄利逃げでいいから 撤収したいです…
≪本日のトレード≫
※当初の予定期間は過ぎましたが
更新時間を あまり取れない状態が
いまだに 継続中なもので
引き続きとなりますが
トレード履歴は省略します※
(本日の総トレード数は 37でした)
【25日夜間:外国株】
CXSE : ウィズダムツリー
中国株ニューエコノミー ETF
現物買い 1口@$55.75
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
623.99米ドル
(参考レート:109.92円)
=68,588円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 97.85%