これまでの総接種回数：115,739,998回（令和３年８月20日公表）(※1)
（＋1,075,645）(※2)
（総接種回数の内訳）
全体
うち高齢者（65歳以上）うち職域接種(※3)
回数接種率回数接種率回数
合計115,739,998―61,808,469―10,579,702
うち１回以上接種者65,212,89651.3%31,502,57988.8%6,761,659
うち２回接種完了者50,527,10239.7%30,305,89085.4%3,818,043
※1：総接種回数は、令和３年８月19日までのもの。
※2：増分は、直近に公表した総接種回数との差。
※3：職域接種は、企業や大学等において、職域（学校等を含む）単位でワクチン接種を行うものであって、令和３年８月15日までのもの。
集計が遅れてるので、休みの時の少ない数字。
自動車、大手は下落。
一方、鉄道関連は大幅上昇。
トヨタショックが続いてる。
原油は大幅下落してる。
〔表〕最近の日銀金融調節実績（オペ）
3:18pm JST
［東京 ２０日 ロイター］ -
（金利は按分／全取、按分／全取利回り格差）
＜短期資金オペなど＞
期日 調節手段 スタート日 金額・億円 金利
２０２１年
９／２４ 米ドル資金供給 ７／ １ ０ ───＊
９／１６ 米ドル資金供給 ６／２４ ０ ───＊
９／１０ 米ドル資金供給 ６／１７ ０ ───＊
９／ ２ 米ドル資金供給 ６／１０ ０ ───＊
９／ １ 共通担保（全店） ８／１８ ３３５２ ───
８／２６ 米ドル資金供給 ８／１９ １ ───＊
８／２６ 米ドル資金供給 ６／ ４ ０ ───＊
８／２３ 国債補完供給 ８／２０ １２ ─０．３５０
８／２３ 国債補完供給 ８／２０ ０ ───
８／２０ 国債補完供給 ８／１９ ７４８ ─０．３５０
８／２０ 国債補完供給記事の全文
東南アジア株式・中盤＝軒並み上昇
3:18pm JST
［２０日 ロイター］ - 中盤の東南アジア株式市場は軒並み上昇。
新型コロナウイルス感染抑制ための国境規制を緩和するシンガポールの株価は上昇。
航空当局が特定の国からの来訪者に関して来月から検疫なしの入国を認めると方針を示し
、好感された。
フィリピンではドゥテルテ大統領が首都圏での新型コロナ抑制策緩和を承認した。[n
L4N2PQ3H0]
クアラルンプール市場も上昇。マレーシア国王はきょう、他の王室関係者と協議を行
った後、新たな首相の任命を行う予定。
時間 現在値 前日比 ％
シンガポー ＳＴ指数 .STI 14:56 3111.65 +24.68 +0.80
ル
前営業日終値 3086.97
東京外為市場・15時＝ドル109円後半、米長期金利低下受け反落
3:14pm JST
［東京 ２０日 ロイター］ -
ドル／円 ユーロ／ドル ユーロ／円
午後３時現在 １０９．６７／６９ １．１６８５／８９ １２８．１８／２２
午前９時現在 １０９．７６／７８ １．１６７５／７９ １２８．１６／２０
ＮＹ午後５時 １０９．７２／７５ １．１６７４／７８ １２８．１２／１６
午後３時のドル／円は、前日ニューヨーク市場午後５時時点と比べ、小幅にドル安／
円高の１０９円後半。午前の取引では実需のドル買いにけん引され１０９．８８円付近ま
で上昇したが、午後は米長期金利が低下したことで、反落した。
五・十日にあたるきょうは、仲値にかけて実需の買いが先行し、ドルは１０９．８８
円まで上昇。しかし、実需の買いが一巡するとドルは１０９．６１円付近まで反落。米長
期金利の低下が嫌気された。
米１０年国債利回りは現在１．２３５０％付近で、前日ニューヨーク市場終盤の１．
２４３３％から低下。
一方、原油安を受けたカナダドルや豪ドルの下落による資源国通貨安／ドル高の流れ
米アップル、オフィス勤務再開を1月以降に延期＝ブルームバーグ
3:10pm JST
［２０日 ロイター］ - 米アップルは従業員のオフィス勤務再開をこれまで予定していた１０月から来年１月以降に延期する。ブルームバーグ・ニュースが２０日、メモに基づき報じた。
中国・香港株式市場・前場＝大幅安、景気減速と規制強化への懸念強まる
3:08pm JST
［２０日 ロイター］ -
中国・香港株式市場は大幅安で前場の取引を終えた。景気減速と当局による規制強化
への懸念が強まった。
上海総合指数前場終値は５７．４０３２ポイント（１．６６％）安の３４０
８．１５１４。
上海と深センの株式市場に上場する有力企業３００銘柄で構成するＣＳＩ３００指数
前場終値は１１６．９１１ポイント（２．４０％）安の４７４５．２２８。
ハンセン指数前場終値は５７６．７３ポイント（２．２８％）安の２万４７３
９．６０。一時は昨年１１月２日以来の安値となる２万４５８１．６を付けた。
ハンセン中国企業株指数（Ｈ株指数）前場終値は２０９．０２ポイント（２
．３４％）安の８７０７．００。
香港市場ではハンセンテック指数が３．６％安。算出開始以来の安値を更
新した。
中国国務院系の経済日報は２０日、インターネット関連企業に対し、監督が強化され
てはいるものの、新たな発展・イノベーションの手段を追求すべきだと主張、社会的な責
任を担い、社会的な価値を生み出す必要があるとの論説記事を掲載した。
23日の国内・海外経済指標と行事予定
3:04pm JST
●国内経済・指標関係
1430 ７月百貨店売上高
●海外指標など
（時間表記はＧＭＴ、日本時間はＧＭＴプラス９時間）
２０日（金）
06:00 英：公的部門純借入額（国立統計局） Jul
06:00 独：生産者物価指数（連邦統計庁） Jul
06:00 英：小売売上高（国立統計局） Jul
◇イベント
15:00 カプラン米ダラス地区連銀総裁がイベント "Economic Developments and
UPDATE 3-みずほ銀とみずほ信託銀、システム障害が復旧 全ての取引可能に
2:54pm JST
［東京 ２０日 ロイター］ - みずほフィナンシャルグループは２０日、システム障害により店頭での一部取引の受付・処理ができない状態となっていたみずほ銀行とみずほ信託銀行で、正午ごろにシステムが復旧し、すべての取引が可能となったと発表した。
株式こうみる：ＴＯＰＩＸの200日線攻防がポイントに＝東海東京調査センター 中村氏
2:43pm JST
きょうの下げは、トヨタ自動車の減産が尾を引いているようだ。これまで日本株全体は軟調な地合いで割安感が下支えしてきた格好となっていたが、その象徴的な存在だったトヨタが崩れた意味は大きい。サプライチェーンの混乱によって、これまで辛うじて保たれていた日本株のバリューが剥落してしまい、下値を探る動きとなっている。
インド株式市場・序盤＝続落、金融株とタタ・スチールが安い
2:42pm JST
［ベンガルール ２０日 ロイター］ - 休場明け序盤のインド株式市場は続落。金
融株と主力銘柄のタタ・スチールに押し下げられた。
０３４９ＧＭＴ（現地時間午前９時１９分、日本時間午後０時４９分）時点で、ＮＳ
Ｅ指数（ナショナル証券取引所に上場する５０銘柄で構成）は０．７１％安の１万６４５
１．５０。ＳＥＮＳＥＸ指数（ＢＳＥ＝ボンベイ証券取引所＝に上場する３０銘柄で構成
）は０．５９％安の５万５３０１．２０。
タタ・スチールは３．９６％安。今週は約４％上げていた。
銀行株指数 は約１．０２％安。
自動車メーカーのアイシャー・モーターズは一時２．６％安。株主総会で
シッダールタ・ラル社長の再任案が否決されたとの報道が弱材料になった。
この日は中古車売買プラットフォームのカートレード・テックと、セメントメーカー
のヌボコ・ビスタズが新規上場する。
インド 日本時間14時22 前日比 ％ 始値
分
中国全人代常務委、個人情報保護法を可決 11月1日施行
2:42pm JST
［上海 ２０日 ロイター］ - 中国の全国人民代表大会（全人代、国会に相当）常務委員会はインターネット上の個人データ保護を目的とする個人情報保護法を可決した。１１月１日に施行する。国営の新華社が報じた。
トップニュース
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東証1部 出来高
会社名現値前比%出来高
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ589.40-0.3441,411,000
日本郵船株式会社7,300.00-8.2918,157,800
東京電力ホールディングス株式会社289.00+2.4813,684,000
野村ホールディングス株式会社519.90-0.1511,045,100
株式会社みずほフィナンシャルグループ1,551.00-0.968,759,700
株式会社商船三井6,460.00-8.117,473,300
株式会社ジャパンディスプレイ35.00+0.006,701,700
株式会社東芝4,450.00-0.671,806,600
ティアック株式会社111.00-2.63350,000
株式会社キムラタン23.00+4.55246,200
