終戦記念日

陛下は「深い反省」という言葉を使いますが、総理は使いません。「反省してるなら謝罪と賠償しろ」という国がいるので使えないのでしょう。また加害者じゃ無いので戦後七十年以上たっても総懺悔している国など世界にないでしょう。加害者になったり被害者になったりするのが戦争であり、それは戦後処理によって区切りを付けます。後の世代が謝罪し続けるのはおかしいのです。「加害責任」というものを今でも負うならば、戦争を煽り、慰安婦問題を性奴隷制度と捏造した朝日新聞の責任をも問われねばならないでしょう。
4件のコメントがあります
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こんにちは三河屋さん、正しい知識って何だろね?この戦争を侵略戦争だと言うが私は日本が生きる為の戦争だったと思います。日韓併合もそうですがロシア中国から朝鮮人を守り何れ立派な独立国にという思いが有ったと書物で読んだ記憶があります。しかし半島人からは逆恨みされています。東南アジア諸国を欧米植民地支配から開放したいと言う思いも有ったのではないかと思います。東南アジア諸国の一部からは感謝の言葉も聞きます。
山本五十六の言葉で2年は暴れて見せましうとの言葉が有ります。
石油を止めら2年間の間に糸口をの思いが有ったのかも知れないです。
それ程日本は追い込まれていたのだと思います。左派は真逆の事を言うでしょうがね。
こんにちは、皆さんそれぞれ考え方はあるでしょうが、昨日も書いたように負ければ戦争犯罪人にされて裁かれます。日本の行動に対し感謝する国々もあります。欧米からの植民地支配を日本が犠牲に成ってくれたと左と右との考え方に大きな違いはあるでしょうが
本来裁かられるのはアメリカ大統領だと思います。日本を戦争えと追い込み罪の無い一般国民を大量に原爆を投下し殺害したアメリカ大統領こそ裁かられるべき謝罪すべきだと思います。日本政府が反省すべきは日本国民の多くの犠牲者を出し戦争に負けた事でしょう
りす栗さん
こんにちは。

われわれは、いったい何がどう悪かったというのか、
正しい知識を持っていない、という問題がありますね。
montontonさん
反省とは何に対して反省するのかはっきりしません。
戦争は国権の発動として国体を守るために行うもので、それ自体は反省すべき性質のものではありません。戦後処理も大部分の国と講和条約をを結んでおり、そこで定められた以上のことをする必要もないでしょう。

武力が万能の帝国主義時代に日本は国を守るため日清戦争、日露戦争、太平洋戦争と3回の戦争を経験していますが、反省という場合太平洋戦争だけを念頭に置いているようです。同じ戦争でも勝ったら反省する必要はないが、負けたから反省するというのも変な話です。負けて申し訳なかったと謝罪と反省をすべきは国民に対してであり、戦争相手国に対してではないと思います。清朝も露帝国も日本に対して反省の弁など述べていません。
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