たかじんさんの東京の詩が松山千春の曲と似てると
噂が立っていました。当然の如く作詞をしたゴーストライターが
同じ人物が作詞をしてるので曲の雰囲気は同じ風潮になります。
私は松山千春さんの家に若い頃に連れていかれ雪の季節に
詩の依頼をされましたが千春さんが拒否した私を裸にして屋外に
出され凍えてましたが私も負けないで雪を積んでかまくらを作り
体を温めてましたら水を掛けられ、かまくらは水を掛けて頑丈に
するんだと教えられ風呂に入って体を温めていたら有難く思えと
言われ、作詞の依頼を強制的にさせられて作詞を何曲かさせられ
ました。