「ノーベル平和賞」を狙って、広島訪問を希望の「大バカ会長」は
アハハハ
「既得権益大賞を確実にするファインプレーの報道」とは・・・
13日、都内で東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子
会長と面会した。
23日の五輪開幕に向けて、8日に来日したバッハ会長は9日から11日の3日間の隔離期間を終え、行動規制期間に入った。
用務先を指定した形での活動は可能となったため、この日から始
動した。「来日から6日が経ち、こうしてリアルでお会いするこ
とができることをうれしく思う。ここまで準備の整った大会はな
い」と、日本側を持ち上げつつ「舞台は整った。あとはベストパ
フォーマンスをするだけだ」と、力を込めた。
ただ、日本国内には五輪開催やIOCへの反発の世論も根強い
中で痛恨の言い間違い。「最も大事なのはチャイニーズピープル」と、中国人と言い間違えた。すぐに「ジャパニーズピープルの安
全だ」と言い直したが、議場は気まずい空気が漂った。最後は日
本語で「ガンバリマショウ」と、呼びかけた。
会場となったビルには複数の警察官が警戒にあたるなど緊迫し
たムードに包まれた。
14日には菅義偉首相、小池百合子都知事らとの面会が予定さ
れている。国連の休戦決議のスタートとなる16日には、広島へ
の訪問が調整されている。】
更には・・・
【
招かれざる客ということか。東京五輪開幕まで残り1か月を
5波」の本格的な到来も危惧されている。今も不要不急の遠出は
ご法度にもかかわらず、国際オリンピック委員会(IOC)の
を画策。〝ぼったくり男爵〟の身勝手な行動には、地元広島の住
民などからも批判の声が相次いでいる。】
そして・・・
【
かねてバッハ会長は「ノーベル平和賞」の受賞を最終目標に
しているとささやかれており、被爆地の広島訪問にも並々ならぬ
に合わせて来日を計画。東京都内などで緊急事態宣言が延長され
たため来日を断念したが、これで〝ぼったくり男爵〟があきらめ
るはずもない。
東京五輪開幕前の来日に合わせて、再び広島を訪れる方向で調整が進められているという。バッハ会長が訪問を希望する7月
16日は国連で採択された「五輪休戦決議」の期間が始まる日。
同決議では「世界の人々の多様性と調和」への関心を高め「未来
に継承する」と強調。バッハ会長も五輪運動の柱である平和希求
の取り組みを訴えるとみられている。
平常時であれば称賛を集めたかもしれないが、今はコロナ禍の
さなか。ネット上では批判の声が上がっているほか、ある元オリ
ンピアンは「実際のところ『平和の祭典』というアピールにはな
らないと思う。コロナがあるから五輪をしなかったという方が評
価になりそうだけどね。バッハ会長が動くことで多くの人(関係
者)が動く。どういうことだよと思う」と苦言を呈した。
地元の広島からも不満の声が相次いでいる。ある住民は「正直
(広島県への訪問は)諦めたと思っていた。逆に『こんなに叩か
れているバッハ会長ってどんな人なの』というのが気になる。
人が集まるのも目に見えているし、県外からも人が来る可能性が
ある。それらを加味したら来なくていいのに」と〝拒否反応〟を
示した。 バッハ会長と言えば、5月に「(五輪開催のために)我々は犠
牲を払わねばならない」と発言。日本国民の猛反発を招き、悪い
意味でも「時の人」となった。広島訪問時には同行する関係者に
加え、大勢のメディアや見物客が集結することも予想される。住
民にとっては迷惑以外の何物でもないというわけだ。コロナ禍の
状況を考慮せず、広島訪問ありきの行動は非難を浴びそうだ。】
まぁ~ 次から次へと「大バカ者の本領発揮」媚び諂う、日本の
政治家や、日本IOCの無能さにはあきれ果てますよねぇ~
アハハハ!
日本のオリンピックとは、C国を支援する為の日本国民を犠牲に
した「既得権益者の為の慈善事業」かも知れませんが・・・
それでも、アスリートの皆様には、関係の無い世界の話なので・・・
但し、金メダルを散ったら、口でかじる行為は止めて・・・
大谷君の様な、素敵な笑顔を、見せて欲しいと思いまーす!
アハハハ!!