
本日の相場対応は「午前中の前場のみ参加」でぇ~す!
後場は「大引け前の約30分程度」は、相場対応に戻りますが・・・
アハハハ

お昼前には病院へ向かうので、前場では「来週の相場」と向き合う
為の「有利なポジションを構築したい」と思っていまーす!
大引け前は「前場の対応に関する状況の確認」なので、想定通りで
あれば、売買は「スルー」でーす!
イエーイ!



それぞれの各投資銘柄毎により、内容は異なるので、詳細は省略
致しますが、要は「売り銘柄の売り数量」には、約40%程度の
数量を利確して、買い対応のサブ投資銘柄に入れた下落相場から
「保有株を防衛する繋ぎ売り」の利確を実施して・・・

同じく買い対応の「主力投資銘柄」には、日本市場が下落しても
「逆行高」を目指して、買い続けた結果は、5日間の連続上昇に
なったので「繋ぎ売り」は入れませんが「買い増し分の数量」で、
膨らんだ「爆益の利益確定のみ」を実施したいと思いまーす!
アハハハ!

利益確定後に株価が下がれば「再度の買い」に入り、株価が上昇
した場合は、従来から保有している現物株の含み益が、増加する
ので、売買はスルーでーす!
株価動向の推移や、売買の詳細状況について把握・確認したいと
考えています。

次の「リヴァランス調整(下落)」は、来週の「半ば以降」には、
それなりの「調整が入ると想定している」ので、その起点となる
ポイントを読み取る為にも、投資スキルを磨いて、頑張りたいと
思いまーす!
「来週の相場に向き合う為の有利なポジション」を判断するには、
米国で報道されている内容をご参考に、コピペをすると・・・
『15日の米株式市場では、S&P500種株価指数が反落。
米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がハト派
的な姿勢を貫いていることで、景気回復の持続性を巡る懸
念が強まった。米国債は中長期物を中心に買われ、利回り
が低下した。』 以上です。

現在では「利回りの低下」は、収まっていまぁ~す!
何故、利回りの低下が収まって、NYダウも「下落」が収まり、
「上昇に切り返した」のかを踏まえて、考えれば・・・

来週の相場展開も「推測は可能」と、思っていまーす!
アハハハ!!

それでは「素敵な楽しい週末相場」となります様に!


ファイト!

アハハハ!!!





