auカブコム フリーETF メモ

呑気呆亭さん
呑気呆亭さん
auカブコム証券が、色々な面で使いにくくなったので、既に過半の資金と保有株を他社に移管した。

ところが、ここには『フリーETF(手数料無料上場投信)』という仕組みがあるのでこれを利用することにした。


まだまだ株価は高値圏にあるので、買えるタイミングではないが、株価下落の準備をしておく事にする。 (^_-)-☆

【楽天証券やSBI にも、似た仕組みが有ります。】
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
montontonさん こんばんは、

ETFでは、今まで個別銘柄でカバー出来ていなかった分野をカバーしようと考えています。
 auカブコムさんでは、三菱UFJ系のMAXISがほとんどのフリーETFだと思い込んでいたのですが、今回調べてみて管理会社がかなり広がっている事を認識しました。
 大事なポイントはやはり出来高の大きなファンドを選ぶ事なので、複数の候補があるETFの場合は、注意深く選ぶ事にしたいと思います。REITや外国株指数が私の守備範囲から外れているので、この辺りを安くなったら拾う準備です(今は高すぎます)。

ネット証券の収入の柱は、現在では信用取引の金利だと思います。個人投資家でもレバレッジを効かせた信用取引で回転を効かせた取引が主力になっているはずです。
montontonさん

ETF取引を活発にしようとしているのしょうか、ETF取引を無料化している証券会社が出てきましたね。


メインにしているSBIでも100銘柄以上が無料化されており、無料のものだけ選んで投資対象にしています。信託報酬が低いものを推奨銘柄として無料化している感じです。


一般現物株でも一日100万円以内は取引回数に関係なく無料なので、今年になってから手数料がかなり減った感じがします。


証券会社は何で儲けているんでしょうね。

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