これまでのワクチン総接種回数
・医療従事者等:7,793,194回(令和3年6月1日)
(+159,057 )
・高齢者等:6,204,836回(令和3年6月1日)
(+628,406 )
(注:増分は、直近に公表した総接種回数との差。詳細はこちら)
鉄道、空運、海運、自動車など大幅に上昇。
百貨店もすごい。
オリンパス、ファナックなど売られた。
おおむね上昇だった。
65歳以上は4.6%が一回目の接種がすんだ。
65歳以下も一部の地区で予約が始まったからだろう。
ワクチンワクワク相場が始まった。
今年のエネルギー投資、10%増加へ 気候目標には不十分=IEA
4:55pm JST
[ロンドン 2日 ロイター] - 国際エネルギー機関(IEA)は2日、今年のエネルギー投資が前年比で10%近く増加し、1兆9000億ドルになるとの見通しを示した。世界経済が新型コロナウイルス危機から回復していることが背景。記事の全文
UPDATE 1-ドイツ、ワクチン巡り台湾とビオンテックの協議を支援
4:55pm JST
[台北 2日 ロイター] - 台湾駐在のドイツ外交官トップで、大使に相当するトーマス・プリンツ氏は2日、新型コロナウイルスワクチンの供給を巡り独政府は台湾と独ビオンテックの協議を支援していると明らかにした。
新規上場日程一覧(2日現在) 「ジィ・シィ企画」
4:55pm JST
アジア株式市場サマリー:引け(2日)
4:51pm JST
(配信時間に応じて内容を更新します)
[2日 ロイター] -
終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
韓国 総合株価指数 3224.23 +2.36 +0.07 3224.40 3241.07 3216.10
前営業日終値 3221.87
台湾 加権指数 17165.04 +2.66 +0.02 17192.91 17274.66 17056.42
前営業日終値 17162.38
東京都で新たに487人が新型コロナに感染、重症73人
4:50pm JST
[東京 2日 ロイター] - 東京都は2日、新たに487人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。2日時点の重症者は前日から3人増え73人。
UPDATE 2-物価上昇は「長期戦」、現状の緩和辛抱強く継続=安達日銀審議委員
4:34pm JST
[東京 2日 ロイター] - 日銀の安達誠司審議委員は2日、静岡県金融経済懇談会後の記者会見で、日銀が目指している物価の上昇は基本的に「長期戦」であり、現在の金融緩和を辛抱強く続けるしかないと述べた。物価の上昇スピードを加速させるツールについては「個人では思いつかない。あればすでにやっている話だろう」と語った。
英政府、TPP加入計画を数週間内に議会に提出へ=貿易相
4:32pm JST
[ロンドン 2日 ロイター] - 英国のトラス国際貿易相は2日、環太平洋連携協定(TPP)への加入計画を数週間内に議会に提出する方針を示した。
中国、北京で「デジタル人民元」試験実施へ 200元を20万人に配布
4:25pm JST
[北京 2日 ロイター] - 中国の北京市当局は2日、抽選で20万人に200元(31.34ドル)相当の電子通貨「デジタル人民元」を配布する発表した。
BRIEF-加藤官房長官:G7サミットで東京五輪の安全・安心な開催を説明し支援求める
4:24pm JST
[東京 2日 ロイター] - 加藤勝信官房長官は2日午後の記者会見で以下のように述べた。
* 加藤官房長官:G7サミットで東京五輪の安全・安心な開催を説明し支援求める
* 加藤官房長官:G7が結束して国際社会をリードしていく重要な機会=サミットで
*この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します。
〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、75日移動平均線が目先の上値めどに
4:23pm JST
[東京 2日 ロイター] - <16:15> 日経平均・日足は「中陽線」、75日移動平均線が目先
の上値めどに
日経平均・日足は短い上ヒゲと長めの下ヒゲを伴う「中陽線」。終値は上向きの5日移動平均線(2万
8863円80銭=2日現在)を上回り、強い基調を維持している。一方で、75日移動平均線(2万92
32円33銭=同)は引き続き上値抵抗線として機能しており、当面は目先の上値めどとなりそうだ。
<15:50> 新興株市場はまちまち、時価総額上位のIT銘柄がさえない
新興株市場はまちまち。東証マザーズ指数は続落し、日経ジャスダック平均は小幅に5日続伸となった
。市場では「全体的にバリュー株優位相場へ変わっていく中、マザーズの時価総額の大きいIT銘柄はさえ
ない動きになりやすい」(国内証券)との声が聞かれる。
きょうマザーズ市場に新規上場したメイホーホールディングス は公開価格の2.22倍の46
30円で初値を形成し、4875円まで上値を伸ばした後は失速。ストップ安比例配分となった。
マザーズ指数は
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東証1部 出来高
会社名現値前比%出来高
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ633.70+1.3459,813,700
東京電力ホールディングス株式会社360.00+6.5127,603,100
野村ホールディングス株式会社605.60+1.5315,351,100
株式会社みずほフィナンシャルグループ1,706.50+1.109,294,700
株式会社ジャパンディスプレイ41.00+2.508,490,500
日本郵船株式会社4,790.00+3.793,332,000
株式会社商船三井4,640.00+3.111,657,100
株式会社東芝4,630.00+0.871,520,600
ティアック株式会社125.00+4.17426,500
株式会社キムラタン24.00+0.00238,900