こんばんわ!
さて「事前予告の通り」に、今夜のMYブログには「先物市場に関する戦術」について、書きまぁ~す!
アハハハ!
先ず、先物市場では「買いと売りの2パターン」とは、違う取引になりますよねぇ~
「買う権利の買い」と「売る権利の買い」と「買う権利の売り」と「売る権利の売り」なので、「4パターン」なんですよ!
株の先物市場では「株の売買」を行う取引では、ありません。
「コール及びプット」と呼ばれる「買いと売りの権利」を、取引する「権利売買」なんですよ!
今夜のブログに書いて置くのは「先物市場での投資戦術」でーす!
先ずは「ロング・ストラングル」になりますよねぇ~
もう一つの戦術には「ロング・ストラドル」でーす!
この2つの戦術は、名前が似てますが、全く違うコールの買いと、プットの買いを「組合わせた戦略」になりまーす!
「詳細な内容」などについては、後日のブログには別途、書くかも知れませんが、要は「株価が大きく動く時」に、有効な戦略とは「ロング・ストラングル」で、「ロング・ストラドル」とは「株価が短期的に大きく動く」と予想した時に「有効な組み合わせの戦略」になるんですよ!
まぁ~ どちらでも「株価が動く時に有効な対応方法」なんですが、短期的に動く時には、後者の「ロング・ストラドル」が、ベストな対応方法と言う事でぇーす!
さて、新年度の相場は、大きく動く相場なのか・・・?
それとも、石の様に動きの無い相場になるのか・・・?
相場が動かなければ、先物の権利取引では「最も大きなリスクになる」と言う状況についても、書いて置きまーす!
アハハハ!!!