本日最後のブログ投稿には、新年度の相場を見据えて!(前編)に
続く「後編」を書きまぁ~す!
アハハハ
下落相場のポイントに関しては、既に昨日までのMYブログには
書いたので「省略」ですが・・・
上昇相場の反転後には、必ずやって来る下落相場の底値圏で発生
する「夏枯れ相場」の売買戦術には「セルボラ戦術」になるのか、
それとも「バイボラ戦術」になるのかを、読み切るのが重要だと
考えています。
相場も、仕事でも、事前準備の段取りや、様々な準備の是非等が、
「成否を決める大きな要素」にはなるので・・・
「新年度を見据えるのは早すぎる」とは、言えません。
アハハハ!
バイボラとセルボラに大きく関わるのは、先物取引になりますが、
通常の株式市場では、売りと買いの2パターンに対して・・・
先物市場では「買う権利の売り」と「買う権利の買い」に「売る
権利の買い」と「売る権利の売り」と言う4つのパターンにより、
株の売買では無くて「売りと、買いの権利を売買」致します。
その為に「かなり複雑な売買対応能力」が、問われまぁ~す!
アハハハ!!
先物取引を行うつもりは無くても、先物取引の動きには、かなり
「重要な内容を示唆してくれる」ので、シュミレーション売買を
実施して「相場の参考」にはしています。
因みに、明日からの相場は「出来高の減少」も始まり、その後の
1週間は、超ミニ版の「夏枯れ相場」に入ると思っていまーす!
その理由とは「春節に伴うC国での休暇」なんですよねぇ~
C国は自分達の都合に併せた情報規制や、統制を強いる国なので、
嘘も、平気で言い切る国だから、世界各国から嫌われて、何れは
自滅の道を歩む運命と思われますが、他国を巻き添えには、しな
いで欲しいと、私は思いまぁーす!
日本の共産主義者も、昔の日本の軍国主義者の目つきにそっくり
なので、気持ちが悪い私でぇーす!
ご参考まで
アハハハ!!!