メルカリを知らない人はいないだろうと思っている。
ラクマもたぶんみんな聞いたことあるのでは?
PayPayフリマは私はよく知らなかった。
現在、このようなC to Cで代表として比較される3つのサービス、
利用者の核心的利益は取引手数料だと思い計算してみた。
メルカリ:10%、ラクマ:6.6%、PayPayフリマ:5%
フリマ自体、一点一点あまり高額な金額のやり取りは無かろうから
例えば¥1000のT-シャツを販売した場合、
メルカリ:送料175(らくらくメルカリ便)、手数料100、利益:725
ラクマ :送料175(ゆうパケット)、手数料66、利益:759
PayPayフリマ:送料175(ゆうパケット)、手数料50、利益775
ただし、大きさ重量で送料は結構変動があり、
2/7現在、発送に関してはメルカリが、特にらくらくメルカリ便(ヤマト)、ゆうゆうメルカリ便(日本郵便)が充実していて利便性は高そう。
私自身、メルカリは使いやすく特に初心者には最適だと評価している。
ただし、出品に手慣れてきたら手元に残る50円程度のお金を気にしてPayPayフリマに移るか?やはり、使いやすさが大事なのだろうか?
メルカリの手数料と利便性なバランス、利用者にどう思われるか?
ヤマトや郵便もメルカリと連携しているサービスをもし仮に他社でも行われれば、配送面での優位性は崩れる。
アプリ利便性の向上メルペイ利便性の向上はdocomoと提携したが、docomoに取り込まれた?。このあたりどうなのだろうか?
私はマイナポイントでPaypayとLine payを使い始めたが、支出の主力はクレジットカードではある。現金は本当に使わなくなった。コンビニではスマホでQR決済、買いものはアマゾンでクレジットカード。財布を触らない日のほうが多い。決済サービスはPayPay, Line Pay, d払いなどもあるがこちらもよく勉強していきたい。