客観的に見て、損をした時に決まってずるずると損失を増やしてしまう傾向があります。
ここで下げているのは何かの間違いだと。
この銘柄は自分の見立てでは反転する筈。
もしくは、まだまだ長期的に見れば成長して割安になるだろうとか。
他にも良い銘柄が沢山あるのに、その銘柄が成長することにこだわってしまう。
あるいは、特定の分野全体が下げトレンドなのに買い向かうというのは資金に限りがある個人では限界があります。(※億万長者を除く)
一度その銘柄から離れて、タイミングを待つというのも一つの手段なのです。(戒め)
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
南極のペン銀さんはチャート分析による短期トレンド投資。
みな♡さんは、日経平均採用銘柄から選別投資って感じなんですね。
どちらが最も自分に合うのかわからないので、自分の資金内でリバランスして試していこうと思います。
まぁ欲を言ってしまえば、短期トレンド投資で稼いで、日経平均インデックスとかS&P500に回していきたいとか考えてます。
貴重なご意見ありがとうございます。
こんにちは♪
客観的に見て、株価が上がる理由はコロナが終息ではなく、世界が昨年の3月に決めました世界大規模金融緩和です。
日銀は、3月末に国債の無期限やETFの倍額を決めました!
そして、世界はお金あまりです。
なので、成長より緩和、長期的には日本株は日経平均上昇です。
そうなりますと、日経平均日銀銘柄です♪
JRやNTTも良いですが、日経平均を支配する銘柄とかどうでしょうか?
日経平均のETFや投資信託が買われれば、買われるだけ、日経平均を実質支配する銘柄だけが恩恵を受けますので。
価格的には買えないかもしれませんが、分割を予定している銘柄もありますよ。
客観的に見て、株価が上がる理由はコロナが終息ではなく、世界が昨年の3月に決めました世界大規模金融緩和です。
日銀は、3月末に国債の無期限やETFの倍額を決めました!
そして、世界はお金あまりです。
なので、成長より緩和、長期的には日本株は日経平均上昇です。
そうなりますと、日経平均日銀銘柄です♪
JRやNTTも良いですが、日経平均を支配する銘柄とかどうでしょうか?
日経平均のETFや投資信託が買われれば、買われるだけ、日経平均を実質支配する銘柄だけが恩恵を受けますので。
価格的には買えないかもしれませんが、分割を予定している銘柄もありますよ。