アハハハ
でもねぇ~ 「下値が強くなって来た」とも感じるので、明日からは、
徐々に「繋ぎ売りの利益確定」を実施して、バイデン大統領就任式を、
迎えたいと思いまーす!
アハハハ!
「先物の動き」と併せ、確認している値動きは「米国10年国債」の
「金利動向」ですよねぇ~
米国債を売る資金で「自国の相場を支えている」のは、C国勢ですが、
次期財務長官に指名の元FRB議長イエレンさんは、米政府としては
貿易での競争上の優位のために「ドル安を追求しない方針」を明確に
する見通しでーす!
「10年債の金利上昇を促すC国の米国債売り」に対しては、FRB
などが「国債を購入しての対応」なども、正式に確認されました。
米国10年債の金利が、現在の「1.087%」から「約1.25~1.3%」
付近では、多くのファンドが米国10年国債の購入に入ると表明して
いますが・・・
FRBパウエル議長の発言は「長期金利の急騰時にはFRBが金融引
き締めに動くとの思惑浮上」に対して、米国内経済の状況が、物価や
雇用の目的からかけ離れているとした上で、資産買取の変更に関する
議論は「次期尚早」という、考えを示しています。
先日までのFRBによる米国債購入の拡大は、パウエル議長の発言と
整合性が取れているので、FRBの急激な金利上昇を容認しない姿勢
を保っているのが、明確になっています。
ご参考まで
アハハハ!!