暇で浮かんだ昭和の歌 ２題

[りす栗さん]

ひとつめ

♪だれーにも　ないーしょで　しまっておいたー

　だいじなー　おんなのー　まごころだーけどー

　あーなたーのためならー　なーにもーかもー

　くーれるーというこのー　いーじらーしさー

　とーきょで　ひとつー　ぎーんざで　ひーとつ

　わーかいふたーりがー　いーのちをかけたー

　ほーんとの　こーいの　もーのがーたりー

ふたつめ

♪ふまーれてもー　たえたー　そう　きずつきーながらー

　さびーしさをー　かみしめー　ゆめを　もとうとー　はなしたー

　しーあーわせなんて　のーぞまぬがー

　ひとーなみで　いたいー

　ながーれぼしーみつめー　ふたーりはー　かれすすきー

いいねー。昭和歌謡。

こんなの歌いがなから額に汗もせずに儲かるのがよいね(^^)；

[りす栗さん]

I SAY企画プロダクションさん、こんばんは。

そうですねー。

若い頃は、新しい歌を歌い、年をとったら、これらが

わたしにとっての懐メロになるのだろうか、と想像して

いましたが、今となっては、もっと昔のムード歌謡が

しっくりくるのです。

不思議ですね。

[I SAY企画プロダクションさん]

こんにちは。

昨日キン肉マンの夢を私も見ました。

何かのお告げなのでしょうか。

しかし、昭和歌詞とはストレス解消でしたか。

[りす栗さん]

これはこれは、三重の御大、弥吉の旦那さん、こんにちは。

同情にはおよびませぬ。

わたくし、涼しい顔して水面下で漕ぎまくる者であります。

けっして、ひょーきん者ではありませんよ。

　　　　　　　　　　

[風車の弥吉さん]

こんこん。

おお！はしご外されてやけ酒に酔ったらしい、可哀そうに。

[りす栗さん]

ヨッシーさん、こんにちは。

人生はストレスないのが一番。

心配しながらでは面倒ですし。わはは。

よかよか。

[yoc1234さん]

おお。

儲かりすぎて、気が狂われたか？

いいね。