先生「誰がやったの?」
生徒「友達がやりました。遊び仲間として責任を痛感しております。」
先生「嘘はいけません。」
生徒「結果として事実と異なることを言ってしまい、反省しております。」
先生「そんな屁理屈言っていたらいい大人になれませんよ。」
生徒「誤解を招くような事を言っていたとしたら遺憾です。」
先生「だからね、悪い大人の真似をしたらだめですよ。」
生徒「知らないことについては真似すらできないのであります。
それに、わたしは悪い仲間に感染しないように万全の対策を
しております。では次の用件がありますのでこれで。(^^)/」