さて、今夜のブログには「相場の値動きに関する読み方」と題して、
今週には米国で行われる大統領選挙に伴う、相場の読み方に関する
ブログを書いて来ました。 
アハハハ
昨夜の後編で書いたブログ内容には、大統領選挙とは同時に行われ
る議員選挙の行方が、相場の値動きには、かなり左右するとの内容
を書きましたが「完結編」のブログには・・・ 
「大統領選挙」と「上院・下院の議員選挙」により、新たな政治の
体制に入った後での相場は、投資銘柄に関する選別の売買が起きる
状況なども、踏まえた売買の準備が、重要になると言う事をブログ
には、事前に書いて置きまーす！ 
相場は、相場全体が上・下しても、全部の銘柄が、全て同じ方向へ
動く訳ではありません。
（稀にある全面高や、全面安の特殊要因は除きますが・・）
相場全体は、何れの方向に動いても・・・ 
逆行高や、逆行安になる銘柄なども、かなり発生を致します。
そして、大きく動いた後の相場は、騰がり過ぎと、下がり過ぎの
リヴァランスに伴う調整売買にも、発展して行くと思われるので、
しっかりとした中長期の投資運用を踏まえた想定などが、冷静に
出来る様に「対応準備をする」のが、大切だと思いまーす！ 
アハハハ！
お仕事も、同じなんですが、本番よりも、本番に向かう準備が、
と～ても、大切だと言う事で～す！ 
ご参考まで
これで、今回のシリーズは「完結」でーす！
投資運用も、年末に向かって、楽しく頑張りまーす！
明日は、素敵な楽しい相場をお迎えください。 
アハハハ！！
