おはようございます。

今朝のブログには、「GAFAM(第四話)」について、
神童として、数多くの数々のエピソードを残した早熟の
天才と言われた短命の「ブレーズ・パスカル」が残した
「人間は考える葦である」と言う言葉と共に、ブログを
書く事に致しまーす!
アハハハ
GAFAM(第三話)でも書いた、人間の愚かな文化が、
未だに「世界の経済を動かしている」と言う状況なども、
「冷静に受け止める必要がある」と、私は思っています。
あの「ブレーズ・パスカル」は「人間は考える葦である」
と言いました。
要するに、人間と言う存在は、あらゆるものより、弱き
存在ではあるものの、あらゆる存在よりも「考える」と
言う能力には優れているので、工夫次第では、無限大の
「力を秘めている」と言っています。

人類の歴史を振り返ると、力で支配した時代は、長くは
続かないと言う「歴史の繰り返し」でーす!

戦国時代の日本(江戸時代)でも、戦いに明け暮れてい
た時代の中で「最も長かった徳川の時代」とは、力での
支配から、大火や、様々な自然災害なども、人の知恵で
復興する英知を使って考える時代が、戦国時代では最も
長い栄華を築く時代だったとも、言えますねぇ~

戦後の日本では、戦争よる焼け野原で、何も無い状況で、
どうして人が、食べて生きられるのかを、真剣に考えて、
働いたので、世界の歴史には、燦然と残る平和な時代が、
続いたとも、言えるんですよ!
アハハハ!
今の日本に求められているのは、対米関係や、対中関係
への対応ではありません。

日本にしか出来ない「平和国家の見本」を、世界の国々
へと、示し続ける「英知」と、世界中の人々が求めてい
る「日本の自然美を備えた、人類を豊かにする製品群の
新開発と、匠の技を活かした日本にしか出来ない新製品
のモノづくりが、求められていると思っていま~す!

「設計・開発に伴うビジネス」VS「製造のビジネス」
と言う「米・中経済戦争」の図式ではありません。
日本や日本企業が「設計・開発=製造=人類の需要」を
率先して考える「英知」こそ、勝利の女神は、微笑むと
ブログには書いて、置きまぁ~す!
「第四話」は、ここ迄でぇ~す!
アハハハ!!

今夜の「GAFAM(第5話)」最終章は「英知」こそ、
「GAFAMと係る、新たな歴史が築かれる」と言う、
ブログ内容で、GAFAMの「最終章のテーマ」として、
ブログには、書かせて頂きまーす!
イエーイ!

と~ても「暑いお盆休み明けの週」が、遂に始まりまし
たが、何事にも、元気に、楽しく、今週も頑張るぞぉ~


アハハハ!!!



