I SAY企画プロダクションさんのブログ
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コロナワクチンは備わっている免疫力を考慮すべき
大阪のコロナワクチン開発は広い湯船に浸かって免疫力を
考慮して開発していけば、余り時間を掛けずワクチンは成功すると
思います。体に治癒能力が残っていれば免疫を学ぶ事でワクチンは
出来上がると思います。日本には湯治の湯と云うことわざもあります。
これで様々な医療の研究が短縮された事でしょう。
バラはマサコ
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コモディティ:
東京アラビカコーヒー生豆 -
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湯治の湯は人間の気持ちを癒し、開放的な人間関係を築く事が出来ます。
私が使う銭湯はみんな挨拶をすると笑顔が見れます。
コロナワクチンは、この湯船に浸かって汗ばむ位の治癒力を
模範とした状態を学べばワクチンは、そう遠くない時間で出来上がると
思います。
湯治は私も好きですが、東京にいると中々できないですね。
夏が近づくと、普段もシャワーで済ませてしますことが多くなりました。
寒い時には絶対にお風呂ですよね。
温泉の素を入れると、さらに温まります。
最近東京では、また、コロナ感染者が増えていますね。
スーパーでは、「会計に並ぶ人は家族の中の一人にしてください」とか、「ご来店はなるべく少人数でお願い致します」とアナウンスしていますが、家族連れが多い事!
家族でぞろぞろ家族で来ている人たちは、何を考えているのか?子供をリスクにさらしていることが理解できないのでしょうか?
最近はいろいろにぎわしてますね。
上がる株もあれば、期待されないのも。
背中に刺青のひと見ますね。