コロナワクチンは備わっている免疫力を考慮すべき

大阪のコロナワクチン開発は広い湯船に浸かって免疫力を

考慮して開発していけば、余り時間を掛けずワクチンは成功すると

思います。体に治癒能力が残っていれば免疫を学ぶ事でワクチンは

出来上がると思います。日本には湯治の湯と云うことわざもあります。



これで様々な医療の研究が短縮された事でしょう。





バラはマサコ
10件のコメントがあります
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こんばんは。あずささん、コメント感謝します。
私は、銭湯に行っていて汗ばむ事が良いと子供の頃に

今の様に考える事はせず知らないで通ってました。しかし広い湯船で

開放的な環境は自ずと学んでいました。湯治の湯とは母に聞かされ

銭湯に通って育つうちに家庭の医学を学ぶ様になりました。

身体を温める事で病を予防すると言うのは母が教えてくれました。

今ではコロナに感染した方も湯船に浸かって汗ばむ位の体温の

上昇で対応出来る病だと思っています。その上で医療を考えれば

効果が期待出来る医療が出来上がると思います。
今晩は、プロダクションさん。

私も家のお風呂では、入浴剤を入れて
夏でも3余り熱くない温度で30分位湯舟に入っています。
酵素風呂も免疫力を上がるようなので
なるべく週末は通うようにしています。
yoc1234さん、こんばんは。コメント感謝します。

薬は所詮薬です、過去には人命を救えなかった薬もありました。

しかし個人に合わせていくのが最近の薬学だと思います。

一括りには出来ない薬もあります。自分の血液や細胞を使って

病を治して活力が出る方法は汗ばむ位の湯船に浸かり治癒力を

増幅させ病を治す事を私は考慮して最近は行動してます。

まだ、人体は謎の部分があります。
弥吉さん、こんばんは。コメント感謝します。

私は自分の身体で活力を出す方法を研究しているのです。

しかも、湯船に浸る事は湯治の湯として医学にも残っています。

アメリカの製薬会社がワクチン作ったとしても身体を温めて

治癒力を増した免疫力には到底叶いません。どんな薬でも脂肪に

蓄えられた治癒力には叶わないのです。そして血液の神秘は

これから解明されると思います。人間の身体は、まだ謎なのです。
nyajyaraさん、こんばんは、コメント感謝します。

私の友人もシャワーでお風呂を済ませている様ですので

コロナ対策には汗ばむ位に温まって湯船に浸かる様に言いました。

ワクチンの無い今の世の中では身体の中に蓄えられてる脂肪が

血管に血流を全身に巡らせている血液で病になっている部分を

解決する方法ですので、身体を温める事は有効な手段なのです。

コロナを患っていても有効な方法です、命を守りましょう。
yoc1234さん
こんばんは。

最近はいろいろにぎわしてますね。

上がる株もあれば、期待されないのも。

背中に刺青のひと見ますね。
こんこん。

コロナワクチンは、グローバルに開発が進んでします。

とりわけアメリカが開発したワクチンは、すでに臨床実験を終了し。

年末には医療機関で施行されるのでは。
nyajyaraさん
こんばんは。
湯治は私も好きですが、東京にいると中々できないですね。

夏が近づくと、普段もシャワーで済ませてしますことが多くなりました。

寒い時には絶対にお風呂ですよね。
温泉の素を入れると、さらに温まります。

最近東京では、また、コロナ感染者が増えていますね。
スーパーでは、「会計に並ぶ人は家族の中の一人にしてください」とか、「ご来店はなるべく少人数でお願い致します」とアナウンスしていますが、家族連れが多い事!

家族でぞろぞろ家族で来ている人たちは、何を考えているのか?子供をリスクにさらしていることが理解できないのでしょうか?
りす栗さん、こんにちは。コメント感謝します。
湯治の湯は人間の気持ちを癒し、開放的な人間関係を築く事が出来ます。
私が使う銭湯はみんな挨拶をすると笑顔が見れます。
コロナワクチンは、この湯船に浸かって汗ばむ位の治癒力を
模範とした状態を学べばワクチンは、そう遠くない時間で出来上がると
思います。
りす栗さん
おはようございます。

湯治、いいですね。人間力アップにつながりそうです。

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