しかしハリボテなので500円届いたあたりで失速、
追加で治験や検査開始情報など流すだろうが利喰いしちゃおう。
(失速しないかも... 世のワクチンは期待強そうだなぁ、わかりやすいし。
免疫グロブリンやiPS→形質細胞への分化技術が先な気もしますが)
MDNT, リプロセル頑張って欲しいな。
さて、コロナに勝利した国に対して
(1) 海外投資家 (2) 在宅化した人たち (3) お金ない人たち
がこぞって投資家にジョブチェンジしたのでプチバブリーになったのかな、この日経の強さにハリボテ・違和感しか感じないので、早めに利食い・リスク回避の準備をすることにします。
COVID19は中米ではピークも見えておらず、気温はグングン上がっていたところ「なんか涼しいな」と。油をはじめ資源の使い方もわからず、黒人を擁護したいぞと民衆は暴れ回っています。
6月15-22日の緊急事態的な発表を待ちましょう(いい調整になるだろうから)。
そのような世の中で勝ち組になるのは、医療の強い同調力の性格がある国の銘柄でしょうか。シンガポール・ベトナム・ラオスとか？
もし第１波で4-5万人死んでいて(英国ばり)、
経済再開も遅れていたら、こうはなっていないでしょう？
8月頃に照準を合わせて、まずはこの景気波をサーフィンしちゃいましょう。
そろそろ医療に力を入れてちょーだいな、お国よ。
そしてハコ（病院）、モノ（資材・呼吸器・マスクガウン消毒液など）、ヒト（一番重要、というか個人的には「頑張るくん」の確保、胆力・心ある看護師さんの優遇）をお願いしたいものだ。
