こんにちわ! (✿✪‿✪。)ノコンチャ♡ ![]()

遂に、自由を奪う自分勝手なC国に対して、米英による
「正義の印籠」が、発表されました。
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トランプ大統領の発言を、心配する老害投資家の危惧は
泡と消えて、英国からの返還条件に交わされた英中での
「共同宣言違反」を犯してまで「1国1制度」を目論む
C国の野望に対しては、世界中からの喝采を得る見事な
米国の対応でした。
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C国政府の「人権を無視する独裁強権主義」の推進には
米国貿易で得た利益で、WHOの私物化を行うC国への
対応として、いち早くWHOへの資金援助を中止して・・・ ![]()

WHOが本来は、いち早く新コロナウィルに感染防止に
努める役割を投げ捨ていたのに、WHOとC国が連携を
して、感染防止が云々と言っても「笑止」ですねぇ~
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各国でも、新コロナウィルスの感染拡大が始った後から、
それまでのWFO発言に対しては、何の説明責任もせず、
呆れ返るWHOの存在は、全く必要ないと思いまーす!
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1国1制度の復活で、自由が無くなる香港では、金融の
拠点としての役割は「終焉を迎える」ので、新たな金融
拠点としての役割はテクノロジーを駆使したクラウドの
金融市場へと「移行が始まる」とも考えられます。
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金融システムを開発するベンチャー企業には、かなりの
「追い風」になりますよねぇ~ ![]()

株価トレンドは、更に「大きな上昇」へと舵を切るかも
知れません。 ![]()
人の命と、自由を奪う独裁主義の動きに対しては、NO
を突き付けた英国と、米国政府には、世界中の良識ある
多くの国からは「称賛」と「賛同の嵐」ですねぇ~
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この状況下で、C国が対応措置を取れば、完全に世界の
「各国を敵に回す」ので・・・ ![]()
流石に「C国には気を遣う日本政府」でも、世界各国の
自由を守る動きに歩調を併せると思いますが、本来なら
日本が率先して、米英の対応よりも前向きな対応が求め
られるのに、何を「もたもたしているの?」かしらねぇ~
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アハハハ

「世界中はC国に屈する」と、思い込んでいる独裁主義
国家の指導者達が、自分達の想い通りに、世界の国々を
平伏させる事が、出来るのかしら・・・
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それとも、歴史に残るC国の独裁主義が崩壊するのか・・・ ![]()

と~ても「楽しみ」でーす!
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アハハハ!

「香港市民の自由を守る」だけでは無くて、世界中の人々の
自由を守る「米・英の発言と行動」には、大喝采でぇーす!
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「自由の女神」も「株の神様・女神様」も、大喜びですねぇ~
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誠に、おめでとうございまーす!
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アハハハ!!








