りす栗さんのブログ
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驚愕の事実が発覚しました
5月の給与明細が給料日に先行して送られてきました。
6割補償という言葉が一人歩きしていたもようです。
自宅待機と書いたが、実際には出勤停止なので、
無給でも仕方ないところを、ちょいとお手当がでました風。
わたしらのような年金生活者は、あまり気にならないが、
「6割6割(^^)」と言っていたパートのおばちゃんは、
「え"ーーー!!!」で、ずっこけてました。
学校に行かないこどもらのためにずいぶん使っちゃってた
んでしょうかね。
となると、例の10万円はありがたいことになりますよねー。
とくに子だくさんのおばちゃんはそれが頼りでしょうね。
うちの市は申請書が手元に届くのが月末らしいです。
テレビでも、人々や病院までもが困っているのに、国会で
黒川さん問題いつまでやってるのかなぁ、的なコメントが
出始めましたね。
3ヶ月前に普通に定年してたら誰のも文句言われずに
退職金ももらってたんで、もうそれでよいのでは?
官邸が不純な動機でひっぱるからこんなことになった、
という問題だけが残りました。
安倍さんの支持率落ちてもしかたない。
身から出た錆でしたね。
・麻雀は文化だ。
・不倫は文化だ。
・癒着、忖度は文化だ。
・責任を痛感するのも、批判を真摯に受け止めるのも、
もっと言うと言葉を尽くすのも文化だ。
「全力で対応します。」とか。
昔「善処します。」「検討します。」は日本では
「やりません。」という意味だ、という解説があったような。
というわけで、時の過ぎゆくのをじっと待ちましょう。
・忍耐こそは日本の最大の文化だ。
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5件のコメントがあります
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りす栗さん2020/5/23 23:19でもまぁ、職場復帰して実働することが、とてもありがたいことだ、と思い知ることになったわけで、ついこないだまで、人手不足でどこでも行けるわ、と思っていたおばちゃんたちも、今の仕事にしがみつくかもしれません。そのほうが職場も安定してよかったですね、と言うわけですな。
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I SAY企画プロダクションさん2020/5/24 00:30こんばんは。司法の裁判官は若手だと不始末をしてしまいます。国選弁護人は優秀だと女性擁護を盾にしてました。
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りす栗さん2020/5/24 06:04I SAY企画プロさん、おはようございます。どんな世界にも寝技、根回しはありますね。人間のすることですから。いい言い方をすれば、コミュニケーション能力の一種かも。
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田舎野友一さん2020/5/24 08:24おはようごじゃりまっす(*-ω-)(*_ _)ペコッっで、べつにアベちゃんが考えたことでは泣く(;_ _;) シクシク 取り巻きがやったことでしょうけれどwでも、その取り巻きも含めて、全部がアベちゃんだって事に、変わりは無いですけれどwセンセの取り巻きは良い人で良かったですね^^おらの取り巻きは、寒酷塵とたいして差が無いみたいで(--;)良かったですね、、、センセの取り巻きが良い人で
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りす栗さん2020/5/24 08:33友一さん、おはようございます。背後に800体の守護霊が取り巻いていているので、多少の悪霊が来ても平気なのですよ、たぶん。わたしなら、「余人をもって代えがたいってどういう意味だったのだ?」と問われれば、「役に立つという意味に決まっとりますね。」と応え、「ルイ14世みたいな暴君と言われてますよ。」と突っ込まれれば、「そういえば、守護霊のなかに、ちんは国家なり、とか言っている人いたなぁ、がはは。」と対応します。このような素直さも必要な要素なのではないでしょうか。
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