こんばんワイン！ 
アハハハ
米国とＣ国の摩擦が、今まで以上に「再燃」してますが・・・ 
どうやら、自国での経済発展が図れる米国では、Ｃ国の
「自分勝手な覇権争い」には、嫌気が刺して、当然なの
かも知れませんが、遂に「匙を投げた」発言ですねぇ～ 
Ｃ国は、国内の情報規制と統制には留まらずに、海外
諸国への自分勝手な屁理屈と対応に、米国では「Ｃ国
との全ての関係を断つ」と迄、言い始めていまーす！ 
これ程の強い発言は、今までには無い米国の本気度に
米国の与野党を問わず、今回の見解には、全て一致を
している状態なので、大きな変化が始まると思います。 
Ｃ国では、アホな「オウム返しの反論」を繰り返して
いますが・・・ 
海外の諸国を納得させる状況には、かなり程遠いのが
実情ですねぇ～
オウム返しのアホなＣ国の発言は、まるで裸の王様が
ノー天気で、しらけた呆れかえる対応でーす！ 
自分の姿が見えてはいないのかも、知れませんよねぇ～
Ｃ国トップによる軍事組織への影響力は、かなり弱く
なって、軍事関係者からは、党の意向や、党トップに
よる指示には、従わない行動に対しての「制御が出来
ない」状況になり始めてる可能性が、高いのかも知れ
ません。
つまり「党の次期トップ」を狙う、軍事関係者と現執
行部との争いが、始っているかも知れませんねぇ～ 
アハハハ！
今後は、Ｃ国から離れた「新たな経済圏への移行」を
模索する各国の動き等が、始まるのかも知れませんが、
インドや、欧州の各国では、既にその兆候などが・・・
垣間見られていますよねぇ～
「鈍感な日本」では、呑気な事を言ってはいますが・・・ 
世界中の、Ｃ国離れが始まると、海外貿易で成長した
Ｃ国は「自国の経済だけ」では、今までの経済発展は
無理処か「衰退の道」に入り込むので・・・
果たして、どうなるのかしらねぇ～ 
ご参考まで
そこで「私はどう相場の対応を実施する」のか・・・？
その事前ブログは、もう卒業でぇーす！ 
お互いに、楽しく頑張りましょう！
アハハハ！！！
