衰退と繁栄の歴史があったのは希望があったから

[I SAY企画プロダクションさん]

     

私は産まれて来て、早熟に育ち子供の頃から企画を興すのが

好きで母の会社の相談などを請けてアイデアを出して手伝って

ました。そして会社に電話が付いて電波などを同調させる機器を

作って事務所など無線で会話出来る電話機を作ったりしてました。

そんな幼少期を過ごしてましたが類は友を呼ぶのでしょうか、

その頃は味の素が脳を活発にする材料になっていて生活の中の

不便な事などを便利な品物を作ったりしてました。この頃は物流など

整っていない世相で、今の様にコンビニなどは無く野菜屋さんと魚屋さん

などが店を開いてましたが物価は高く大家族で住んでいたので近所の

方とは身近な関係で町自体が賑わってました。この時は結核が流行り

私の父が結核の伝染病に掛かりホスピスの病院で隔離されてました。

そして家族は全員に結核が伝染し母は家庭の医学の本を読んでくれて

ました。そこで私達は生姜を下ろし砂糖で煮て家族で飲んで薬がない

時期を過ごし体力を着けて病気を撃退してました。

[小督さん]

こんばんは　

昔は結核を患う人が多かったみたいですね　

私の母が子供の頃、親戚で結核になった人がいて、離れに住んでいた、

と聞いています　

家族全員が感染すると大変ですね　

[I SAY企画プロダクションさん]

小督さん、こんばんは。コメント感謝します。

昭和の時代は開拓の時代で、経済発展する時代は様々な製品が

出来る時代ですから海外から輸入して日本が世界を牽引した時代で、

インフラなども開発された時代でした。そして私達は薬草などで

家庭の医学の本などで病気を治してました。これが後のツムラの

漢方薬に繫がるのです。

[風車の弥吉さん]

こんこん。

少年時代から天才児だったんですね。

ベンチャー企業を立ち上げていたら

今頃は上場企業の創業者になっていたかもしれませんね。

[I SAY企画プロダクションさん]

こんばんは、弥吉さん。コメント感謝します。

昭和の時代は食べ物が違って脳に良い食べ物を食べてました。

今の食べ物は当時の食材と違って食欲を満たすだけです。

私は当時の大人が子供のしつけや学びなどに献身的だったのだと

思ってます。私は環境が良かったのだと思ってます。

私はPKFの教育を受けて昭和天皇に子飼いされた時から

世界を背負う人材に育成され有事の際に教育され出世の道を

考える暇など無く国庫に資産を貯める為に皇室に都合の良い

人材となって昭和天皇の嘆きを治める為に政治家などと付き合って

考慮した企画など資産になる事を考え鬼木勝利議員や田中角栄議員

などに知恵を貸して後の首相などに伝え戦争問題を解決するのに

世界各国に渡航して経済を潤わせるのに我武者羅になってました。

私は一段落が着いた処で日本に帰国してNGOやPKOやNPOなどが

必要になって来ると言って肩の荷を下ろしてゆっくり時間を過ごし

今の有事の際を考慮してます。

[yoc1234さん]

こんにちは。

当時は結核の治療薬は高かったけど、あったはずですね。

今は普通に治りますけど。

当時はコロナみたいな感じですね。

[I SAY企画プロダクションさん]

こんにちは。yoc1234さん、コメント感謝します。
当時の医学は結核の特効薬は存在せず、父はホスピスに隔離され静養を
余儀なくされ治癒能力で治すしかなかったのです。そして手術を薦められましたが父は手術を断った様です。