おはようございます。
本日も、楽しく相場に向き合いたいと思いまぁーす！ 
アハハハ
さて「相場と直接の関係は無い話」なんですが・・・ 
冥王星と言われる太陽系第９惑星は、１９３０年２月１８日に
米国ローウェル天文台のクライド・トンボーが発見しました。 
これは、その当時の画像です。
当初の予想よりも暗い１５等級星の暗さから、発見が遅かった
惑星と言われています。
その暗さから、ギリシャ神話の冥府の神に因みpiutoと名付けら
れましたが、２００６年８月24日に国際天文学連合によって、
冥王星は、Dwarf・Pianet（ドワーフプラネット）と、再分類し
直されて、日本では直訳の通りに、矮惑星（わいわくせい）と
呼んでいます。
そして今では、冥王星の最新鋭像が、NASAにより撮影・公開
されています。
従来の冥王星の写真は地球からの距離や人工衛星の性能のため
不鮮明ですが、現在の最新技術で撮影された冥王星は、非常に
鮮明で、息を飲む美しさでーす！ 
アハハハ！
相場の神秘も、宇宙の神秘と同様で、様々な星を眺めてると
相場の動きを、感じるかも知れませんよ！
今夜、晴れていれば、試して見ては・・・ 
アハハハ！！
私の投資方針には変更がありません。
良いお天気の東京でーす！ 
素敵な楽しい楽しい一日を！ 
アハハハ！！！
