真実を報道しないメディア

[なんでやねん。さん]

1946年（昭和21年）5月3日、東京で
元アメリカ大統領ハーバート・フーヴァーと連合国軍最高司令官マッカーサーは「太平洋戦争とはいったい何だったのか」を３日間にも渡って話し合った。

そのとき、日本人なら誰も思いもしないようなことをフーヴァーは口にした…

「太平洋戦争は、日本が始めた戦争じゃない。あのアメリカの『狂人・ルーズベルト』が、日米戦争を起こさせた。気が狂っていると言っても精神異常なんかじゃない、ほんとうに戦争をやりたくてしょうがなかった…その欲望の結果が日米戦争になったんだ」

その言葉を聞いて、マッカーサーははっきりと同意した…
私たち日本人は、小さい頃から「日本が真珠湾を宣戦布告もなしに攻めて戦争を起こした」「日本は残虐な悪い国だ」ということを新聞でも、テレビでも繰り返し教わってきました。でも、今から数年前、我々が耳にしてきた太平洋戦争の常識とは真逆とも言える証言が、47年公開を禁じられたフーヴァー元大統領の回顧録から次々と浮かび上がりました。

ハル・ノート、原爆投下、終戦…アメリカではこの証言をもとに、歴史の見方が、世界の見方が少しずつ変わり始めているのに、日本の大手メディアはいっこうにこの事実を大きく取り上げてくれません。太平洋戦争に隠されたその大嘘の数々とはどのようなものだったのか
メディアは報道しないのは何故かな?

[なんでやねん。さん]

kouboudaisiさん、はじめましておはようございます。
アメリカ空軍の特殊部隊が中華民国側の戦闘機に乗り、日本と戦争になっていたことは、今となっては誰でも知っていることではないでしょうか。このような事は本を読まない人やテレビや新聞で報道しないと
多くの国民は興味も無く関心も無いのじゃないでしょうかね？
テレビや新聞は日本が一方的に侵略戦争したとしか報道しないのでないでしょうか?
だから日本が戦争を出来ないように憲法9条が必要だと誘導しているのかなと思います。

[kouboudaisiさん]

こんにちは！初めまして。

有名な話ですよね～。そういった本は結構でていますよね。

フーバー大統領は世界大恐慌に遭遇し、フランクリン・ルーズベルトに

選挙で敗れたために、特にルーズベルトを良くは思っていなかったのでしょう。真珠湾攻撃を始める前から、アメリカ空軍の特殊部隊が中華民国側の戦闘機に乗り、日本と戦争になっていたことは、今となっては誰でも知っていることではないでしょうか。