こんばんワイン! ![]()
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相場も、美術品の鑑賞でも、見る「視点」の違いで、楽しむ
度合いは、大きく異なって来ます。
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相場を見る視点としては、市場占有率の高い海外勢の目線で、
日本市場と向き合うのが大切と、ブログに書いて来ましたが、
それを深めた「視点」についてのブログを、美術品の鑑賞に
例えて、今夜はブログに書いて見たいと思います。
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アハハハ
私が、美術品の鑑賞を行う場合の視点は、どうしているかと
「自己分析」を行うと、概ねは次の内容になると思います。

先ずは、直観を言葉にして(頭に浮かんだ事を呟く)焦点を
合わせる場所を絞る(カメラで焦点を併せる感じです)。
又、絞った焦点の幾つかを合せて、様々な思考を巡らせます。![]()
ここ迄は、自分自身の視点ですが、次に自分以外の人の視点
でも捉えて、連想したり、具体的要素から想像を致します。
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そして、作品には「自分なりの意味付け」をして行きます。![]()
その上で「自分の考えを自分自身で疑って問い直す」と言う
事を繰り返しています。 ![]()
この視点には「美術品の鑑賞」でも「相場の向き合い方」も、
相通じるものが、あるんですよ!
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相場の学習には、教わる事よりも、自ら学習(私の場合には、
学習より興味本位で、楽しく調べる感覚です)して行く事が、
益々「必要な時代へと入って行く」と思っています。
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「難しい内容」なのかも知れませんが、書いておきまーす!
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アハハハ!
興味のある方は、相場に限らず、美術品の鑑賞でも、豊かな
鑑賞のご参考になれば幸いです。
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MY投資方針には変更が無し!
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明日の相場も、楽しく頑張るぞぉ~
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アハハハ!!

