12月は下落傾向だからこそ買い

[ananda_jpさん]

例年のパターンから見て、はたまた米中貿易摩擦の不透明感から、株価はやや弱含みだが、様子見が強い。

ということは、上昇傾向でないやや下落傾向なのだから、利益確定売りをしながらの買いと判断する。

今日は、まずアドバンテストの上昇スピードが下がり気味だから売り。変わって、サービス㈱のゼビオ、鎌倉文庫を買い。

円高に振れているから、自動車株が下落で、今は手をだすべきではないだろう。個別銘柄調整の時だろう。（もっとも、値ごろ感のあるトヨタ合成のような過少評価されがちな部品メーカーは除く）

その上でインドの銀行関連のドル建てのADRを増す方針だ。

建設株としては、大林組を買い。大手ゼネコンより、お得では？