秋季の私が想定している日本市場全体が上昇する相場の
ピークに関してはズバリ！ 「クリスマス前」の・・・ 
１２月２０日前後になるかと、想定しています。 
但し、様々な銘柄があるので、銘柄毎にそれぞれに動く
とも、思ってはいますが・・・ 
１２月２０日以降には「クリスマス休暇」へ入って行く
海外投資家は、かなり多くなるので、出来高に関しては
「減少する」と思いま～す！ 
年末年始の相場では、大型株の値動き等は、小幅な動き
になって、新興市場の仕手株などが「賑わう展開」とも
想定をしています。 
さて、来年２０２０年の千支は、庚子（かのえね）です。
十千が庚（かのえ）で、十二支が子（ねずみ）で、千支
には庚子（かのえね）となりますよ！
千支には、「千」にあたる十千（じっかん）と「支」に
あたる「十二支を組み合わせたもの」なんです。
子年だけにも、庚にも、意味はあるのですが、面白いと
思うのは「子」と「庚」は、ともに新しい局面に入ると
言う意味があり、どんな年になるのかが、興味深いので
「子と庚」の意味を更に調べて見ましたが、その結果は、
下記の通りでした。
「庚」➡ 草木としての成長が止まり、花を咲かせて
種子を残す準備に入る状態
「子」➡ 種子の中で新しい生命を育てている状態
つまり「庚」も、「子」も、共に次の世代を担う種子が、
共通のキーワードになっていました。 
投資家の私達も、来年は「素敵な投資銘柄の種子」を、
発掘して、育てて行きたいものですよねぇ～ 
アハハハ
サンタさんのプレゼントに、投資銘柄の種子はあるかな・・・？
アハハハ！
その前に本日は、明日の２歳若い牝馬によるＧ１レース
「阪神ジュベナイルフィリーズ」のマイル戦に出走する
未来を担う若馬の発掘を楽しませて頂きまーす！
イエーイ！
アハハハ！！
）でーす！ 
」が食べたいでーす！ 
