経団連の幹部は、日韓の軋轢に「政府は知恵を出せ。」という。
知恵ってなんですか。
徴用工の裁判で、訴えられている企業に経団連の加盟企業もいるはず。
韓国の企業団体と定期総会などを通じて友好を図る・・・・・
せいぜいがこんな活動しかしてないように感じる。
元々、リスクを承知で韓国に進出したくせに、韓国のなかで雲行きがおかしくなると政府に泣きつく。
経団連が今やることは、訴えられている企業の70社の一致団結を図ることだ。
韓国は、企業からお金を分捕ったら次に韓国併合の慰謝料を請求してくる。
これは、必ずそうしてくる。
だから70社の企業だけの問題ではないのだ。
基金を作ろうが何をしようが、完全解決とはならないのだ。
このことは、すでに癒し財団で証明されている。
今やることは、政府、企業、国民が一致団結して韓国に対峙することだ。
相手を侮ってはいけない。
なぜなら、韓国民だけじゃない。日本の中にも反日の組織、団体、がいる。
最悪、防衛ラインを対馬になることを覚悟せねばならない。
言いたいことを言う。
「徴用工も慰安婦もねつぞうだ。」
「竹島は、日本の領土だ。」
「日韓併合は、国際法に認められた合法だ。」
これらを、国際社会に主張していくことが大事だ。
そのために強い団結が必要だ。
政府内に、省庁の枠を超えて広報活動を管理するような組織が必要ではないか。