今週のデータ
10/18 (金) 終値 22,492
10/25 (金) 終値 22,799
騰落レシオ 10/18 (金) 126.5
騰落レシオ 10/25 (金) 121.8
ドル円 10/19 (土) 108.42
ドル円 10/26 (土) 108.64
10/19(土)シカゴ日経先物12月限 円建て 22490 + 30 大阪比
10/26(土)シカゴ日経先物12月限 円建て 22825 + 55 大阪比
10月第4週は6勝0敗。
持越し&デイ売り建て4銘柄。
内、買埋利食い3銘柄6約定。
利食い益 159,585 円 損切り 0 円
実現損益合計 159,585 円
持ち越し含み評価損益 +391,450 円 ⇒ -270,407 円
今週も所要多くトレード少な目。
メイン売り建て銘柄以外は、まぁまぁの週だった。
来週は、できればノーポジまたはポジション1/3程度にしたい。
かなめあやふくなりにけるわ…
海外主要ニュース一覧
●米中閣僚、「第1段階」の通商部分合意近づく 次官級協議継続
米通商代表部(USTR)は25日、米中が閣僚級の電話協議を経て、「第1段階」通商合意の部分成立に近づいていると発表し、引き続き次官級協議を進めていく方針とした。
●EU、英離脱延期で合意 具体的な期日は討議継続
欧州連合(EU)は25日、英国の離脱期日の延期で合意した。ただ延期後の新たな期日は示さず、ジョンソン英首相が提案した総選挙実施について英議会が討議する時間的な猶予を与える格好となった。
●ECB内の意見対立解消望む、妥協点探るべき─次期総裁=独誌
欧州中央銀行(ECB)のラガルド次期総裁は、ECB当局者間の意見対立を解消させたいとの考えを示した。
●米加州で山火事、ロス北郊やワイン産地ソノマで4万人超が避難
米カリフォルニア州で相次いで発生している山火事によって、ロサンゼルス北郊では25日までに住民4万人超、同州北部のワイン産地ソノマ郡でも約2000人が避難を強いられる事態となっている。
●ロシア中銀が予想外の大幅利下げ、金利6.5% 追加利下げも
ロシア中央銀行は25日、政策金利を0.5%ポイント引き下げ、6.5%とした。利下げ幅は過去2年間で最大。事前の市場予想では0.25%利下げを見込む向きが大半だった。中銀はインフレ鈍化を理由に追加利下げを行う可能性を示唆した。
●米司法省、ロシア疑惑巡る検証を刑事捜査に切り替え=関係筋
米司法省がロシアの2016年米大統領選介入疑惑捜査を巡り独自に進めていた検証調査を刑事捜査に切り替えたことが関係筋の話で分かった。
●ギリシャを「BBマイナス」に格上げ、財政リスク後退などで=S&P
格付会社S&Pグローバル・レーティングは25日、ギリシャの格付けを「B」から「BBマイナス」に引き上げた。財政を巡るリスク後退を背景とした経済見通しの改善や資本規制の解除が理由と説明した。
●GM従業員、新労使協定を承認 スト終結へ
全米自動車労組(UAW)は米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)の時間給労働者の57%が新たな労使協定を承認したと発表した。40日間におよんだストライキが終結する。
●米、シリア油田地帯に戦車投入へ IS封じ込めに駐留拡大=国防長官
エスパー米国防長官は25日、過激派組織「イスラム国(IS)」が勢力を拡大し油田を掌握することがないよう、米国がシリアの油田地帯に戦車などを投入し、軍の存在を拡大させると述べた。
トムソンロイターより