世の中のサラリーマンは、こんなセリフを言ってみたい。
株主総会では、こんなセリフはあるだろう。業績不振のときなど。
今は花本の話なんだけど。
冷静に考えるとこのセリフはちょっとおかしい。
どこがって・・・・・・・・?
じゃあ聞きたい。
取締役代表を引きずり下ろすことは、取締役会でできる。会社法で。
売れっ子のひとが自分の進退をブラフして、社長を引きずり降ろそうという方法・・・・・今はこの方法 労働組合のストに似ているなあ。
問題は、その後釜をどうするのか。
後任はだれがふさわしいのか。
好きだとかきらいだとかの個人感情ではなく、冷静な人選が大事です。
そしてそんな人にこころあたりがあるのでしょうか。
誰かを推薦するとき、その根拠を示さなければならない。
スタンドプレーだけでは、かえって数年先に似たような問題が起こります。
推薦者としての責任もついてきます。
ただ辞めさせるだけでは無責任でしょう。
僕なら、さっさと辞める。社長がどうのこうのなんて言わないでさっさとやめる。
それとも花本っていう会社は、だれでも経営できるのかなあ。
じゃあ、公募しますか。
2019年9月1日より社長の募集を開始します。
・・・・・・審査委員長 明石の鯛、副委員長 松本城・・・・・・
・・・・・・・なんてね。