ゴルゴダの丘さんのブログ
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輸出3品目
ホワイト国をはずれれば、この3品目も対象になる。
ホワイトはずしは、8月中の予定だ。
なのに、この3品目は、前倒しで、優遇措置を外した。
なぜ、前倒しになったのか。
前倒しの理由を、『不適切なことがあったため』と政府はしている。
決して日韓請求権協定違反の制裁ではないのだ。
次元が違うのだ。
この次元が違うということを、もっと日本国民にわかってもらう必要がある。
すべて安全保障を基点としての処置である。
名づけて・・・・・・・・・安全保障措置
次に・・・・・・・・・・・・・報復措置
対象企業に実害が出た場合、または出ようとしている場合
日本政府は、制裁を課さなければならない。
この制裁項目は、WTOとは何の関係もない。
日本政府が独自で行うものだ。
これは、財務省から出るのではないか。・・・・・・・と思っている。
報復措置は、望ましいことではないが情勢如何では、やらねばならない。
韓国のマスコミは、安全保障措置と制裁措置とを混同している。日本のマスコミも混同している会社もあるようだ。
韓国政府および国民が自浄作用をみせるかどうかだ。
期待薄なので、政府は準備万端のシュミレーションをしておくべきだ。
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