私は幼い頃に狙われて命を落としそうになった事故がありました。
私が育ったのは炭鉱とやくざの町の大牟田と言う町に父の故郷に帰郷して
育ちました。そして私を警察医の加害者から庇った鬼木勝利議員が狙われ
亡くなりました。そんな私は友人が幼い頃に必ず最後に言うのは、貴方は
悪魔よと言う言葉を覚えています。そんな中でも母は裁判で戦ってました。
過去にはヤクザと警察は裏では繫がっていると言う事を言う方もいました。
そんな中でも重症を負った私は治癒能力を信じた病院の医師がいました。
母に奇跡と言う物がありますよと言葉を掛けられ医療費と裁判の費用を
母は会社の売り上げを注ぎ込みました。父も用心深い行動をしてましたが
結核をうつされ家族にもうつってました。その当時は結核は死の病と言い
隔離されホスピスに入院して見舞いに行った事を思い出します。
強靭な母にも結核になってましたが家庭の医学などを読んだりして手当し
体力で母は治した様です。私も小児結核の跡がレントゲンを撮ると残って
います。そんな治安の悪い大牟田を子供を守る為に私達家族は住まいを
変えて逃げる様に引っ越しました。しかし私は平和維持軍の教育を受けて
いたので動物の脂肪に貯まった治癒能力を信じて手負いの獰猛さを持って
育ちました。人間は生き抜く為に学んでいく物です。私は治癒力を学び
現在に至ります。これが根底にあって国庫に財をなして電話企画などを
閃きました。私はこの時代に九州のヤクザ同士の抗争とベトナム戦争の
終戦と復興を企画し実行に介入し実行して成功を収め収益を上げました。
この時に平和維持軍の教育があったからこそ命をとどめ議員と関わる、
事で影響力を増す事になったのです。
バラはマサコ
