I SAY企画プロダクションさんのブログ
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携帯電話を企画していた頃の夢
昭和の時代に黒電話のダイヤル式電話からプッシュ式電話を
設計してましたが、私は無線機なども設計してましたので
この頃の電話は権利などが絡んで電話金融などにも使われて
いて高価でした。そんな私は企画が好きでしたので無線の電話機を
企画していて、その電話機は室内では親機と無線で繫がっていて
電波で子機は話せる電話機を企画して売れ筋の商品でした。
その勢いで携帯電話なども企画して昭和53年に試験的に室内では
通話する事が出来る企画を成功させてました。
しかし、開発などに資金が掛かり経済的には苦しい思いを覚えてます。
そして電話企画で利益になった資産は国庫に納められ国土開発に
代わっています。国土開発などに使われていても利益を生む仕掛けを
私は作ってましたので増えて行く資産に図ったので現在はくすねて
いなければ天文学的な資産になっているはずです。
この開発は地下を1メートル進むと工費が一億円掛かる工事を成功させ
ました。国土再開発などに使われてますが初めの一歩の資産は電話企画
なのです。
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すごすぎて、なんとも不思議な世界。